当たり前です。
父は、もうここにはいないのですから。
そんな時に、びっくりすることが起きました❗️
隣の家に、つい最近引越ししてきた家族がいます。
まだ子どもが幼い家族です。
とても人当たりが良く、感じの良い方々でした。
その家族の奥さんが、母のところにやってきて、
「私の宗教に入ったら?
旦那さんが亡くなったのは、信仰の心が足りなかったせいですよ。
毎日、富士山の方角に向かって拝み、信仰を高めましょう
あなたの宗派ではダメ。
こちらにしたら?」
と

はぁ

なんてこと、言うんだ

良い人だと思っていたのに。
父を亡くして、傷心の母に、「改宗しろ」だなんて。
しかも、父が亡くなったのは、拝むのが足りなかったから、だなんて。
びっくりしたわ‼️
しかも、断っているのに、
「でもね、、、、、、、、、、、」
と、自分の話を滔々と語るようです

人の弱みにつけこんで。
隣人がその宗教を信仰するのは、隣人の勝手です。
でも、こちらは、父が親密にしていた菩提寺なんです。
葬儀直後に改宗だなんて。
ふざけた話です。
それでも、隣人は昨日もやってきました。
よくもまあ、来れるものですね。
びっくりです。
隣人は、昨日は私が一緒にいたのでびっくりして、宗教の話はしませんでした。
けど、宗教の話だけではなく、落ち込んでる母へ優しい言葉をかけ続けて、いつのまにか心に入ってきていたら危険です。
遺族としては優しい言葉かけは有り難いです。
けれど、その裏にある宗教勧誘は迷惑です。
今後、ずっと勧誘されてしまったらと思うと、気が滅入ります。
はぁ
