入院 10日目 近赤外線治療法の情報 | どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

2013年乳ガン。2017年10月悪性リンパ腫発症。2019年悪性リンパ腫再発。造血幹細胞移植。その後、脳転移。腎機能障害。
(2023.9現在)中学生と大学生のママです。
日々のことで色々思うことを綴ってます。

発熱から一夜明けました。

相変わらず、胃が痛いです。
けど、熱は37.7度まで下がりました。


足の痺れは時折ありますが、昨日ほどではありません。


食事は相変わらず食べられず、頑張って汁物はたべるようにしています。



熱にうなされてはいましたが、妹からのLINEはチェックしてみました。

きになる情報がありました。


近赤外線治療法、というものです。

癌細胞に反応し、結合する成分を注射し、そのあと近赤外線を当てる、というもの。


この光療法により、末期癌でも癌が消失するほど効果がある、という治験がアメリカでされている、と。

日本でもその治験が進み、癌により悲しい思いをする人たちがいなくなるのを切望します。


私にも希望が見えてきた気がしました。

どんな方法でもいい、生き残りたい。


生きて、子どもたちの成長を見ていたい。