本物の左翼 -4ページ目

リビアのように

リビアのようにしなければいけませんね。










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これ、まずいだろう

日本の場合、刑法で警察に捕まります。


自殺用の道具を通信販売した米カリフォルニア州の元女性教師(92)が、連邦税の申告漏れを指摘され、罰金千ドル(約8万円)と5年間の保護観察処分を受けた。

 自作のガス吸入用チューブなどのセットに40~60ドルの値を付け、少なくとも1300セットを販売していた。

 女性は「治らない病気に苦しむ人に選択肢を与えるため」と説明したが、昨年使用が確認された4人の中にそうした病気の人はいなかった。(AP=共同)






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http://sankei.jp.msn.com/world/news/120508/amr12050815190006-n1.htm

よいことだ。

これで、問題解決・・・・だといいが。


 中国政府は8日までに、日本と韓国に国際保護鳥トキを2羽ずつ寄贈する方針を固めた。13日に北京で開く日韓との首脳会談で合意する見通し。

 中国からの日本への寄贈は約5年ぶり。温家宝首相は昨年12月、訪中した野田佳彦首相との会談でトキを日本に提供する意向を明らかにしていた。

 日本産トキは2003年に絶滅。日本は中国から提供されたトキを人工繁殖などで増やしてきた。ただ、近親交配が進み、病気への抵抗力の低下が懸念されていた。(共同)







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http://sankei.jp.msn.com/world/news/120508/chn12050817130006-n1.htm



反動勢力に立ち向かうためには、

イスラエルの正常安定を支持しています。反動勢力から、最後の防波堤を守れ。


イスラエルのネタニヤフ首相は8日未明、最大野党、中道カディマのモファズ党首と会談し、9月に予定されていた前倒し総選挙の実施を取りやめ、現在の右派連立政権にカディマを加える大連立政権樹立で合意した。同国のメディアが伝えた。大連立は国会定数120のうち94議席を占め、近年で最も安定した政権になる見通しだ。

 前倒し総選挙ではネタニヤフ氏率いる右派リクードの勝利が有力視されていただけに、突然翻意した理由は不明。政府は7日午前、来年10月に予定されていた総選挙を今年9月4日に前倒し実施することを閣議決定していた。

 合意内容によると、大連立政権はパレスチナ和平交渉の早期再開に取り組み、モファズ氏は首相代行兼無任所相に就任する見通し。また、超正統派ユダヤ教徒らを徴兵義務から免除している現行法の改正にも取り組む。(共同)



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http://sankei.jp.msn.com/world/news/120508/mds12050810590000-n1.htm


反動勢力のテロ行為

反動勢力は、一人残らず、殲滅しなくてはならない。


アフガニスタン南部ヘルマンド州で6日、アフガン国軍兵の制服を着た男が銃を発砲、同国に展開する国際治安支援部隊(ISAF)に所属する米兵1人が死亡、別の米兵1人が負傷した。AP通信が報じた。男はその場で射殺された。

 動機は明らかになっていないが、アフガンでは国軍兵士や警察官が外国軍兵士を射殺する事件が相次いでおり、治安組織に反政府武装勢力タリバンのメンバーが紛れ込んでいる可能性が指摘されている。

 先月25日にも同国南部で国軍兵が銃を発砲、ISAFの隊員1人を射殺する事件があった。(共同)





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http://sankei.jp.msn.com/world/news/120507/asi12050714550000-n1.htm



言論統制

でも、アルジャジーラ自体、反動勢力の味方をしているところがあるので、どっちも、どっちがと思う。


中東の衛星テレビ、アルジャジーラは8日、同テレビの北京支局(英語部門)の女性記者の査証(ビザ)や記者証の更新を中国当局が拒否したため、支局の英語部門が閉鎖に追い込まれたと発表した。

 同テレビが放映したドキュメンタリー番組を中国当局が問題視したとされ、中国当局による事実上の記者追放処分とみられる。

 北京の中国外国人記者クラブ(FCCC)は同日、「(中国当局が)外国人記者に対する検閲や脅迫の目的でジャーナリストビザ(の発給)を利用する最も極端な例だ」として中国当局を批判する声明を出した。

 アルジャジーラやFCCCによると、女性記者は2007年から同支局の英語部門で勤務。中国当局は今回、査証の更新を拒否した理由を明らかにしておらず、記者交代の要求も認めなかった。(共同)



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http://sankei.jp.msn.com/world/news/120508/chn12050815370001-n1.htm



バイバイ、ハンガリー人

さっさと、ハンガリーに帰ってください。フランスは、もとの進歩的な国にもどった。










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犬と猿の同盟

「犬と猿の同盟」・・・・でも、上手くやらなければ、EUが崩壊する可能性がある。帝国主義国家ロシアに対抗するためにも、EUはあってほしい。











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無政府主義(アナキズム)とは(48)(実践編)(第十三回)

さらに、次のことが言える。


言うまでもなく、公共サービスシステムが、それを望まない人々に押し付けられることはない。このシステムは、コミューンのメンバーのために、コミューンのメンバーによって組織される。従って、地元コミューンやシンジケートの一部ではない人々は、コミューンの資源を利用するために代価を支払わねばならない。だが、アナキズム社会が、資本主義社会のような野蛮なものになる見込みは低い。病気で支払い能力のない患者を拒否したり、代金を支払うだけの充分なお金を持っていないという理由で救急患者を追い払ったりするようなことはないであろう。他の労働者がシンジケートやコミューンに参加する必要はないのと同じように、医師や教師などがコミューンシステムの外で、個人的な職人として、もしくは、協同組合の一部として自分の仕事を実践することはできる。だが、無料の医療サービスを利用できることを考えれば、そのようにして富を成すなど疑わしい。医療や教育などは、人に最初にその職業に従事したいと思わせたこと--他者を助け、人々の生活にプラスの影響を及ぼしたいという願望--に立ち戻るのである。

要約しよう

1.このシステムは、コミューンのメンバーのために、コミューンのメンバーによって組織される。
2.アナキズム社会が、資本主義社会のような野蛮なものになる見込みは低い。
3.、医師や教師などがコミューンシステムの外で、個人的な職人として、もしくは、協同組合の一部として自分の仕事を実践することはできる。
4.医療や教育などは、人に最初にその職業に従事したいと思わせたこと--他者を助け、人々の生活にプラスの影響を及ぼしたいという願望--に立ち戻るのである。


次回に続く



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エジプトはイスラエルの信託統治下に置くと良い

民主化したのにもかかわらず、反動勢力がのさばっている。民主主義国家イスラエルの信託統治をけるべきである。



 エジプトを代表するコメディアンで俳優のアーデル・イマームさん(71)が、出演した作品でイスラム教を冒涜したとして実刑判決を受けた裁判の控訴審で、カイロの2つの裁判所が4月、「無罪」と「有罪」のまったく逆の判断を下した。こんな混乱が起きたのは、イマームさんを非難する弁護士が複数の裁判所に同じ内容の告訴をしていたため。その戦術はさながら、表現の自由に対する“訴訟テロ”の様相を呈している。(カイロ 大内清)

 100本以上の映画やドラマに出演し、アラブ世界全体で高い人気を誇るイマームさん。ナンセンスなドタバタ喜劇だけでなく、社会派映画にも多数の主演作があり、「アラブのチャプリン」の異名もとる俳優だ。

 そんなイマームさんや仕事仲間のシナリオライターらに対し昨年、イスラム教の原点回帰を唱えるサラフ主義者の弁護士が、イスラム過激派を題材にした映画でイスラム教の伝統を冒涜したと告訴。カイロの裁判所は今年2月、一審判決で懲役3月と100エジプト・ポンド(約1300円)を判決を言い渡した。

 ところがその後、実はこの弁護士が、カイロ市内の別の裁判所にも同じ内容の訴えを起こしていたことが判明。こちらでは、「平和的に意見表明している人間が罰せられるいわれはない」と表現の自由が尊重され、無罪が言い渡された。

 同時期に行われた今回の控訴審では、両裁判所がそれぞれの一審判決を支持、判断が真っ二つに分かれる結果となった。

 なぜ、こんなことが起きるのか。

 イマームさんの事件の経緯に詳しい法律専門家ハーリド・バダウィ氏によると、同国の司法制度では、告訴人、告訴内容、被告人がまったく同じであっても、裁判所が違えば別々の事案として扱われる。告訴したサラフ主義弁護士は、告訴が受け入れられなかった場合の“保険”をかけていた、というわけだ。

裁判官の中にはイスラム勢力に同情的な判決を連発することで知られる者もいるため、そのような裁判官がいる裁判所を狙い撃ちして告訴している可能性もある。

 こうしたことから、バダウィ氏は「この弁護士はあちこちで同じ訴えを起こしている可能性がある。(被告の)イマームさんも、何カ所で訴えられているか分からないのではないか」と語る。

 実際、イマームさんは有罪判決後の汎アラブ紙アッシャルクルアウサトのインタビューで、「欠席裁判で判決が言い渡されたことに驚いた。誰だか知らないが、こんな訴えを起こす人間は宗教の何たるかを理解していない!」と憤りをあらわにした。

 一連の裁判でイマームさんが標的となったのは、有名であるがゆえにアナウンス効果が高いと判断されたためだとみられるが、こうした乱暴な訴訟戦術が拡大すれば、質の高い映画やドラマ、小説を送り出してきた同国の表現の自由を脅かす可能性もある。

 あるエジプト人記者は「知らないうちに宗教の名の下に訴えられるようなことが続けば、誰もが怖がって萎縮してしまう」と懸念を示す。

 国民的スターを襲った災難。インターネット上では「アーデル・イマームはその演技で私たちを感動させたり笑わせたりしてくれる。裁判所はその彼に対する判決で私たちを泣かせようとしている」などと、イマームさんを応援するメッセージが目立っている。



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http://sankei.jp.msn.com/world/news/120506/mds12050612000002-n1.htm