20日ザ・ストリングス表参道で 開催された
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フェリーチェトワコの秋の十和子塾
参加してきました。
夜 化粧落としをして そのまま放置。
化粧水や 乳液をつけた方が良いと言われて...
つけはじめて3~4年。
お化粧は 解らないことだらけ 目から鱗のお話ばかりでした。
君島十和子さんは、普段の生活は、ビューラーを使わないと。
いつも同じところを押されるとふたんでしょう?と。
え~まつげの気持ちなんて考えたこともなかった。
化粧成分の勉強、軽食、各テーブルを回っての質疑応答。
黒田啓蔵さんのメイク講座 楽しく勉強になり
ました。

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黒田さんが 最後に
お化粧は 毎日のルティーンワークだから
おろそかになりがちだけれど 自分のための時間です。
昨日よりも今日きれいになれるように
丁寧に大切にして綺麗になってくださいと。
毎日の積み重ね 努力の人 十和子さんの肌
体型 年上なのに凄い。
ユリの花のような十和子さんを見て
頑張ろうとタンポポは心に誓いました。
 

材料 (薬味を食べるぽん酢)

  • 真鯛:すべて適宜
  • ミョウガ
  • しそ
  • わけぎ
  • ぽん酢
  • カイワレ大根

まずはすべて切ります

 
薬味は千切りしょうがは今回より簡単日するために
チューブにしました。
お刺身はカットされたものでOKです。

混ぜます

 
すべての薬味とぽん酢今回はゆずポンですが
混ぜれば出来上がりです。

コツ・ポイント

白身のお魚や淡白なお刺身は混ぜるだけでOKですが
鰹などの場合薬味と混ぜる前にべつの器でぽん酢と混ぜてそのぽん酢は捨て もう一度新しいポン酢で混ぜると臭みがとれ、よりおいしく食べられます。
スィーツデコのシリコンでカチューシャを作ってみました。

材料 (スィートカチュウシャ)

  • カチュウシャ ダイソー
  • クラフト用シリコン樹脂
  • フルーツ ダイソー
  • はな  ダイソー

土台

本当の生クリームを絞るようにカチューシャに隙間がないように付けていきます。

飾りつけ

フルーツを好きな形にカットバランスを見ながら
フルーツや花を置いていきます。

コツ・ポイント

ケーキを作るのと同じような力の入れ具合で生クリームを絞ってください