【能登便りvol.39】:待ちに待った季節到来!
私の一番お気に入りの能登の季節がやってきた
両側の山が日毎に新緑色を増し、
まるでキャンバスの絵を見ているような気分。
自然のダイナミズムを実感する時でもある。
雨上がりの景色は最高。
この時期は毎日山に出かけており、
車から眺めるのは何ともいえない気分です。
先週、一泊で東京に出た。
途中越後ではまだ一部雪が残っていたが、
東京は20度を越える暖かさ。
別世界の感じがした。
久しぶりで電車に乗ると「お化粧ガール」に出くわした
田舎の電車ではお目にかからないので
何ともいえない違和感(滅多に列車には乗らないが)。
何を考えているのだろうか?
日本だけの不思議な現象だ。
国が滅びるのは「女が気儘を通す」時と相場が決まっている
古くは日野富子、近年は「バカ菅」。
女が出しゃばると碌な事がない。
顔を塗たくり終わると次はスマートフォンに夢中。
暇な私はジックリ見物した。
心と知性を磨けばもっと輝くのにと思った私はふとつぶやいた、
「お嬢さんチットモ変わらないね」。
若い彼女はキョトンとしている
「心が腐っておれば、何を付けても無駄なのだ」
後3年もすれば他人に言われなくても自覚できるはず。
山歩きの合間の畑も徐々に整いだした。
これは手を掛けた分実りが厚い。
両側の山が日毎に新緑色を増し、
まるでキャンバスの絵を見ているような気分。
自然のダイナミズムを実感する時でもある。
雨上がりの景色は最高。
この時期は毎日山に出かけており、
車から眺めるのは何ともいえない気分です。
先週、一泊で東京に出た。
途中越後ではまだ一部雪が残っていたが、
東京は20度を越える暖かさ。
別世界の感じがした。
久しぶりで電車に乗ると「お化粧ガール」に出くわした
田舎の電車ではお目にかからないので
何ともいえない違和感(滅多に列車には乗らないが)。
何を考えているのだろうか?
日本だけの不思議な現象だ。
国が滅びるのは「女が気儘を通す」時と相場が決まっている
古くは日野富子、近年は「バカ菅」。
女が出しゃばると碌な事がない。
顔を塗たくり終わると次はスマートフォンに夢中。
暇な私はジックリ見物した。
心と知性を磨けばもっと輝くのにと思った私はふとつぶやいた、
「お嬢さんチットモ変わらないね」。
若い彼女はキョトンとしている
「心が腐っておれば、何を付けても無駄なのだ」
後3年もすれば他人に言われなくても自覚できるはず。
山歩きの合間の畑も徐々に整いだした。
これは手を掛けた分実りが厚い。