昨日、3/22
愛猫 さくらの四十九日でした
「さく」(=さくらの愛称です)が
いなくなって。。
もう1ヵ月が過ぎたんだなぁ
とても早く感じます
まだ、亡くなったことが嘘だった様に
ふとベットに居る様な気がします
(きっと見えなくてもいるんだと思います)
ももも、ゆずも
まだまださくらへ声を張って
どこにいるの~っと叫んでいます
特に、ゆずがすごいのです笑
もちろん姉妹ではないんですが
独りぼっちで我が家に来て
すぐさま出会ったお姉ちゃんたち。
たった1年弱しか変わらないんですからー
全くさくももとは違う性格ですが
時々は一緒に寝て、一緒に暴れて 笑
ももと そう変わらない長い付き合いでした
毎日、2つ並んだベットの片方に入り
さくがいた方向いて、何やら良く話しています
そこにさくがいるの、見えてるのか?
見えてないのか?
否応なしに、時間は流れて行きます。。。
最後の夜、私の足の甲にあご乗せて
眠ったさくらの顔が、ずっとずっと頭に残って
夜になると思い出しては泣いています。
前の住まいでは、一緒のお布団で寝てくれて
いつも足の甲にあご乗せて寝てた
ちびっこさくら
思い出をもっともっと思い出したいけど
思い出す度、涙が止まらなくなるので
少しだけ思い出したら、頭から離します
ももも、それを覚えてて
さくらを毎晩探すのですが
必ず、私の布団の中まだ入って来て
大きな声で鳴いて
居ないとわかると出て行きます
私とももとゆずと
(もちろんパパもね)
皆んながさくらを覚えてて
隠れてるだけで、帰って来るんじゃない?
なんて思ってます
またこんな記念日には
さくらの事を思い出して書きたいと思います
でないとさくら拗ねるから
ももやゆずをかまうと
必ず走って来て
私も入れて~~~と鳴いたさくらですから
私がボケて思い出せなくなるまで
ずっとひつこく書きたいです 笑
読んでくれてる人がいなくても
それでも書きます
大好きさくら、今でも大好きよ