王様の耳はロバの -2ページ目

なんだろう?

今頃になって、震災関連のニュースや映像で涙が出てくる。


本当に大変だった頃はそんなことなかったのに。。。


普通に暮らせてるって、本当有り難いです。

ささやかな不満は尽きないけれど、そこに戻ればなんてことないのです。


そんな風に意識が変われたこと、語りつくせない様々な変化があったこと。

だからほんの1年前とは思えないのです。

すごく長い時間が経ったような錯覚に陥るけれど、まだ1年なんだなぁ。


うん。頑張るよ。

年の瀬に思ふ

普通に日常を送っておりました。
それで昨日から年越しの準備を大急ぎで始めて気がついたこと。


こうして去年と変わらない年越しの風景って有り難いことだなぁと。
ウン、文字通り有り難いのね、有って当たり前じゃないっていう。


震災直後は日常の買い物すら不自由しましたからね、
品物を選んで買いたい物を買えるあの日々は戻ってくるのだろうか?て
ヒシヒシと心配したものでした。

おそらく日本全国でそういう感情になって?買占めとか起きたんだろうなぁと。


それでも仕事に行かなければならない人たちは何時間も徒歩とか自転車とか
8時間並んでガソリン入れて車でとか。


寝る場所があるって有り難いことなんだなぁとか。


お風呂に入るってこんなに色々な条件が整って初めて成立することなんだなぁとか。


漁港の被害が大きいだろうから、これからは秋刀魚やホタテは高級品になるんだろうか?とか。


地震前の生活に戻るには途方もない時間がかかるんだろうと皆覚悟していたものでした。
誰に向けていいかわからないけど、ここまで早く生活が戻ってくれたことを感謝しています。


もちろん以前と激変した環境の人も少なくないはず。
まだまだ大変な人もたくさんいることでしょう。


今の自分の環境に、少なくとも普通の生活を送れていることに大きな感謝の念をもって、
ササヤカな不満は自分でなんとかいたしましょう。


そんな思いの大晦日。
来年の今頃は どんな風に過ごしているかしら。


今年もお世話になりました。
皆さま よいお年をお迎えくださいませ。

こんな休日

今の職場はシフト休み。

で。今日は4日ぶりのお休みでした。
午前中眼科でアレルギーを診てもらって薬局に寄ったら携帯がなって
娘の学校から電話があった。「貧血で保健室で休んでいる。1人で帰せる状態じゃないので迎えに来てください。」って電話があったよ、ていうダンナさんからの電話w

今日はダンナさんもお休みだったのです。
即効今度は学校へ向かう。
到着したのはいいけれど、あれ?保健室に行けばいいのか??
どこに来いって言われたの?ダンナさんに電話。
“あ~。。。そうそう、なんかね、正面玄関に車つけてくださいだって”
もぅ!ホント子どものことに関しては使えないw

もう一度車へ戻って玄関へつける。
理科室かなんかで授業をしてる子たちがこっちを見てた。
(いいから授業に集中しなさい!)アタシの心の声。

したらどこかで見えていたのだろう娘が白衣の先生に付き添われて出てきた。
貧血かと思ったが、健康診断では正常値。血圧が低くて脈拍が早い。自律神経かもしれないので病院で検査してもらってください。と。

貧血?何科だろう?最寄りの内科は消化器内科が2件とかかりつけだった小児科が1件。
ちょっと行くと古ーくからある感じの内科小児科がある。
前の家からはここが近かったので、何度か行ったことがあるけれど、いつ行っても空いてるw
多分ね、新しい内科が次々出来たせいかなーと。

凝った機械もなくて、先生が診立てるって感じがぴったりくる昔ながらの医院。
精密な機械も新し気な道具も見当たらないけれど、この先生の一言一言が優しくて癒される。
そういうマインドセラピー的な効用もある先生なの。
ワタシが以前具合が悪くなったときに最寄りの新しい内科を受診した時に、逆にこのおじいちゃん先生崇拝するようになりました。

推定30代のバリバリ熱い先生に何かのデータを示されて、これくらいが正常で、あなたの今日の数値はこれくらいで、つまりどーのこーの。。。
多分当時ワタシの保険証が医療関係だったから?すごく張り切った感じで詳しく説明してくれた。
いいから早く診断してお薬くれw楽になりたーいって辛かったw
元気な時でもうっとおしいつーの!

そんでもってワタシの前のおばあちゃん(推定80歳くらい)に
「あのね、お薬よりも牛乳飲んでください。1日2本。ね?牛乳瓶2本でいいんです!お薬よりもね、食品で摂りましょうよ!ね?」
耳が遠いんでしょう、大きな声で言ってたのですっかり聞こえちゃって。
アタシはわかったよ、ご高齢の方にとって、牛乳2本は中々の量。ご飯が食べられなくなるんじゃないかな?

多分薬代もかからないし、副作用の心配もないし、それが現代的なスマートな治療か予防方法なんでしょう。おそらくカルシウム摂取のための方法なんでしょうけど。
昔のご婦人は先生にハッキリと逆らえないしね?
そういうね、新しい情報収集に余念がないけど、目の前の人を見ていない感じの自己陶酔ドクター。

まぁそのどちらでもないだろう?それにもう1か所の消化器内科は行ったことないし。とネットで循環器内科を検索。
って。1か所前の仕事がらみで信頼できる先生を知っているけれど、具合の悪い子を連れて歩くにはちと遠い。
なので一番近い循環器内科は?と探して受診。

けど、外れた。
問診も適当だし、説明もしてくれないし、ただただ血液検査と血圧を測っただけ。
それも何かしら目的と意味があるのだろうけど、それすら説明がないまま会計。

具合がよくなったわけでもないし、どうすればいいのかも言ってくれないし、なんだかガッカリした感じ満載で帰宅。
食欲がない、とお昼を食べずに横になって眠った娘。
1時間後くらいに内線。「お水と体温計」
おでこが熱かった。38度9分。

もぅ迷わずおじいちゃん先生の元へ。
にこにこして迎えてくれて、「これだけ熱があったら食欲はないかな?無理に食べなくてもいいけど、水分はしっかり摂ってね。お水は吐きそうになるからお茶かスポーツ飲料がいいね。」
「夏風邪ですね。つらそうだねぇ?ちょっとだけ点滴する?」
娘もワタシもなんか助かった気分。これで大丈夫だね、ていう。

まぁ そんなこんなでバタバタしててダンナさん放置の1日でした。
明日も学校無理だろうなぁ。。。