海外のチーズでワインの搾りかすやワインに漬けた「よっぱらいチーズ」と言われるものが存在します。
イタリアのFormaggio Ubriaco(フォルマッジョ・ウブリアーコ)や
スペインのQueso de Murcia Al Vino(ケソ・デ・ムルシア・アル・ビノ)など...。
北海道にも北海道のワインの搾りかすを使ったよっぱらいチーズが存在します。
【1】 ganos soga ピノノワール(アンジュ・ド・フロマージュ/黒松内町)
北海道余市町の「ドメーヌ・タカヒコ」で使用されたワインの搾りかすを表面にまぶした
フレッシュタイプのチーズ。
ここで使用されている葡萄かすは通常の近隣農家の葡萄ではなく自社農園の葡萄。
自社農園の葡萄で作るワインの販売はまだ先ですが、搾りかすから充分に
出来上がるであろう、ワインの香りが漂ってきます。
池田町十勝ワインのセイベルの交配品種で造るヴィンテージワイン「清見ワイン」の搾りかすを使用。
しっとりとした食感のチーズ、チモシーとワインの香りが口の中で広がります。
セミハードのテネロを十勝ワイン「清舞」のぶどうの搾りかすの中に漬け込み、
さらに清舞とグラッパをかけて密封し熟成させたチーズ。
この3つの中ではグラッパ(ぶどうの蒸留酒)をかけているので、一番よっぱらった(笑)チーズ。
時期的に2~3月頃の限定販売。そろそろ出てくるかな~という感じです。
ワインぶどう搾りかす漬けでよく言われる質問が
「このブドウは食べても大丈夫ですか?」
と、いう事。
「はい、もちろん。お好みでお召し上がりください」
ただし、ブドウの種も入っているので、全部食べきれないですので、
ワインをイメージして風味を味わう位の方が丁度いいかと思います。
ネット通販サイトではどれも常時販売はしていませんが、入荷状況によっては販売可能です。
ぜひお気軽にご連絡ください。


