熱性痙攣かてんかんか? | Today was a Good Dayー発達障害と向き合う日々

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2013年10月に娘を出産しました。
胎内発育不全による未熟児です。
同年代の子供と比べてもゆっくりな成長。

自閉症スペクトラム+重度知的障害があります。
成長記録、日々の出来事などをアップしていきます。

当ブログにご訪問いただきましてありがとうございます。
知的障害を伴う自閉症スペクトラムの娘について主にブログで書いています。
初めての方はこちらからご覧ください。

昨日の発達クリニックに初診で訪れましたが
そこにてんかん専門医がいました。

てんかんと熱性痙攣の区別が小児科の先生だと区別つかない場合もあるそうです。

てんかん発作によって発熱するケースや
発熱によりてんかん発作になるケース
もあるとか。

また娘の痙攣発作が入浴後に発生してることが多いことも気になるそうです。

これまでの娘の発作、救急搬送3回、短い発作で様子見したの1回。
最後の発作は1時間続きました。何度も発作を起こしてるし、発達に遅れも出ているのでてんかんの可能性もあると言われました。

初めての発作が娘のターニングポイントでした。
早朝ハワイに着いた日の夕方、お風呂にゆっくり入ってソファーでゆっくしてました。

時差もあるし長いフライトで疲れてるんだろう。
と思いきや白目剥いて痙攣。

これまで熱もなかったのに身体熱くて
救急搬送。
発作も長かったです。

これまで記憶を辿ると
ねんねしないとか、おかえり〜、バイバイ、
名前呼べば
はーい!!

と言えてたのがその頃消失しました。

これはハワイで痙攣起こす1カ月ほど前の台湾旅行。2歳半くらい?

多動も無く苦手なことがそこまで無く
バイバイとか単語でしたが喋ってました。

ハワイは発作後、部屋に入れなくなり
帰国までほぼ外でウロウロする生活になりました。

行きのフライトは問題なく、帰りは席に着けずに地獄のフライト。
一気に旅行✈️は問題と思った頃です。
ハワイ行ったのもこの時が最後えーん

入院検査で脳をいろいろ調べてもらい
何か分かれば良いな。

願わくば2歳代のカタコトでも良いからコミュニケーションが取れるように戻ってきてくれたら嬉しいけど。