療育園面談 | Today was a Good Dayー発達障害と向き合う日々

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2013年10月に娘を出産しました。
胎内発育不全による未熟児です。
同年代の子供と比べてもゆっくりな成長。

自閉症スペクトラム+重度知的障害があります。
成長記録、日々の出来事などをアップしていきます。

当ブログにご訪問いただきましてありがとうございます。
知的障害を伴う自閉症スペクトラムの娘について主にブログで書いています。
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今日は娘の療育園個人面談でした。
担任の先生は継続なので気が楽。

少し早めに着いて家族室に寄ったら昨年度同じクラスだった親子もいておしゃべりしながら待ちました。

同じ年長さんなので、就学の話とかにもなりその方は支援学級の評判の良い学校の学区とかに引っ越しも考えてるそうです。  

ご主人が小学校の先生でいろんな情報も入ってくるようで。

違がう幼稚園に通ってる子ですが
役員決めが難航してて険悪な雰囲気になってるという話も聞きました。

昨日みたく娘の幼稚園で立候補が複数いて譲り合うのって稀なのかなぁ。

私も去年療育園の役員決めの沈黙が嫌で立候補しちゃいましたが…。

面談の順番も来ました。
説明とかは3回目なのでもうサッと終えて。

最初の連続親子登園の時に息子も連れてく可能性を伝えたら、やはり無理ある感じで言われましたね。
廊下か家族室で待機となる可能性もガーン
家族室で息子と2人4時間待機ってなったらね。
だったら母子分離で普通に良いのでは…と思うのですが。

明日保育園に追加頼めないか連絡してみますえーん

就学説明会の日程も決まってその話もありました。特別支援学校希望の意志が変わってないかという話もありました。

今年度は発達検査を特別支援教育総合センターというところで受けるように言われました。
その発達検査結果を参考に支援学校か支援学級かの判定になるそうです。

娘を見る限り支援学校ですよね?
と先生にも聞いてみましたが、やはりこれまで受け持ってた子の傾向を見てくと支援学級判定もありうると言われました。

えっこれで…このレベルでですかガーン
DQ20代ですがゲッソリ
とりあえず地域の支援学級とも早めにつながっておいてくださいとアドバイスされました。

無事支援学校入れますように🏫