羊水検査 | Today was a Good Dayー発達障害と向き合う日々

Today was a Good Dayー発達障害と向き合う日々

2013年10月に娘を出産しました。
胎内発育不全による未熟児です。
同年代の子供と比べてもゆっくりな成長。

自閉症スペクトラム+重度知的障害があります。
成長記録、日々の出来事などをアップしていきます。

今日を迎えるまで、羊水検査についてネット検索しまくりでした。

けいゆう病院は日帰り入院扱いで、朝検査。その後2,3時間安静で問題が無ければ帰宅という
流れ。

検査は10時過ぎから。
早めに入院手続きを済ませて、妊娠悪阻で以前入院した病棟へ。
入院していたから知ってる先生もいて、体調について大丈夫か
声をかけてくれました。
入院着に着替えて、看護師さんによる血圧測定、検温。

しばらく休んで、10時過ぎに処置室へ。
エコーで赤ちゃんの位置を確認しながら針を刺す位置を決める。
刺す場所にペンで印。

私の場合、赤ちゃんは上に頭があり、恥骨のすぐ上あたりの固い位置に
刺すことになりました。

消毒をして、麻酔の注射を2本。1本は浅いところ、もう1本は深いところまで
針が刺さり。
いよいよ羊水を採る用の長い針が。。。
麻酔はたいして痛くなかったんだけど、羊水を抜かれてるときの生理痛のような
嫌な痛みが。
思わず、痛たただーっと叫んでしまいました。
抜かれてる間、すごく長く感じた。

羊水は黄色い色をしていた。

処置を終えて、病室まで車椅子で移動。2時間はトイレに行かないで横になっていてくださいと
言われた。

2時間してお昼ご飯が出された。
炒飯と春巻き。

お昼終えてから再び診察。
赤ちゃんが元気なのを確認。
今日はシャワー、入浴禁止。
抗生物質3日分をもらう。

赤ちゃんの性別はまだ分からないとのこと。
羊水検査の結果が出れば性別も分かるんですけどねって言われた。

次回の検診は6/24。超音波診断の専門の先生がくるらしい。
その翌日には担当の先生の診察。その時に検査結果も分かるとのこと。