わたしは娘が1歳のときから童話館のぶっくくらぶという定期配本を利用しています。


毎月2冊の絵本が届くのですが

それと一緒に届く読みものがとても楽しみで

今月もじっくり読ませていただきました。




   



今月の見開き特集は小児科の先生との対談

『絵本の素晴らしさ』

について書かれていました。


    

どれだけ素晴らしい絵本でも
それだけで価値があるものではない。


ツールとして

その子を大切に思う誰かの声で素晴らしい物語が届けられるからこそ価値がある。

とても共感したところでした。





そのなかで紹介されていた2冊がこちら。

(絵本の値段は確認していますが、とても高くなっていることもあるのでしっかりご確認ください)



おもちゃや洋服を片づけるお父さんの後から、それを散らかしていく赤ちゃん。けれど、お父さんは「いいとも、いいとも。もういちどさいしょからはじめるさ」。そう言って、赤ちゃんを抱きしめます。(『ちらかしぼうや』)。
(出版社HPより引用)


このころの子どもの「あるある」

日々子育てのなかで体験していることを第三者目線で見ると見方が変わってくる。


親にとっての教訓本だと感じる人もいるかもしれないし

わたし自身こんな親になれたらな、なんて思っていたけれど


そう思えるのは

このお父さんもムッとした一瞬を見せてくれたからなのだとわかりました。



(Amazonはとても高くなっていました)


この絵本の中にある『ひとりでいたいの』というお話しでは

何をするにもお母さんについてくる子どもたち。そして彼らがやろうとしたことがタスクを増やす。


これもまた、子育てあるあるですよね(笑)


お母さんはなんとか一人になろうとします。


この場面に大共感。

しかし最後にはやっぱり子どもたちとがいい。


子どものいる生活をあたたかくユーモアに書いた一冊に心が癒されます。





理想のように見えるなかにも


・お父さんの一瞬の表情があること
・お母さんが子どもたちにうまく声をかけながらも1人の時間を確保しようとしていること


こうした共感の部分があることが

わたしたちの心を救ってくれているのだと改めて感じました。




   



ちなみに…

3年生の娘に今月届いた2冊はこちら


早速読み始めていましたウインク