福音館書店の月刊育児雑誌
『母の友 』
1年に1度のお楽しみ♡
11月号の恒例特集『こどもに聞かせる一日一話』です。
見開き1ページで完結する短い童話が30話、収録されています。
すべて違う作家さんが手掛けられたお話と、それぞれまた違う方の挿絵。贅沢な一冊。
母の友創刊号(1953年)にあった企画で、母の友50周年の際に復活、以降11月号の特集として続いているそうです。
(本書に創刊当時のきっかけも収録されています。)
編集部の方の言葉がとても素敵だったので、ご紹介します。
『創刊から70年近い月日がたった今も、子どもにとって、
信頼できるおとなが、身近で、生の声で、自分に語りかけてくれる
お話の時間は、うれしいひとときです。
子どもと大人のいい関係、あたたかな時間が生まれますように』
(本書p.13 福音館書店 母の友編集部 編 抜粋引用)
一般家庭にテレビが普及していなかった創刊当時と、エンターテイメントに溢れ、インターネットを通じで世界中の情報が一瞬で手に入るようになった現代。
当時もいまも、変わらないこと。
自分に語りかけてくれる時間。
今は、自分のための時間。
あわただしい毎日のなかにも、きっと、愛情を伝える手段はある。
そう信じで、今晩もわたしの声を届けます☺
