わたしの、産後(マタニティブルー含)の話をします

わたしが産後ケアを知るきっかけとなった内容で、辛かったけど未来に繋がるかもしれない出来事です



かなり長くなると思いますので
何回かに分けて更新しますm(_ _)m
妊娠中、身体的にも精神的にも大きなトラブルなく
2016年1月、無事に長女を出産しました。
入院中も看護師さんとのやり取りに戸惑うことは多々あったのですが
実感として明らかに心が不安定だったのは
退院後、実家に里帰りしてからでした。
わたしの両親は共働きで、日中はちょっと小ボケた祖母だけが家にいる予定でした。
どうして共働きの実家に帰ったのか。
わたしが産後一番大事にしたかったのは『食事』
できれば母乳で育てたいと思っていたので
赤ちゃんの栄養となる食事には気を使いたかったんです。
自宅で自分が3食きっちり準備するのは無理だろうな、って思っていたので、娘のお世話は自分でして、食事の部分を両親に頼らせてもらおうと思って里帰りを決めました。
里帰りの日は主人が実家に泊まってくれ、
翌日、仕事のためお昼前に帰宅。
一人になって娘のお世話を始めると
祖母のひどい干渉が始まりました。
おっぱいをあげるのもまだ慣れてなくて娘が泣いてしまうと「下手くそ」
やっと寝かしつけると「鼻がふさがれてる」「うつぶせになってる」←なってないのに。
耳が遠いので、いちいち声が大きくて娘が起きそう。
「起きるからやめてよ!」って言ってもまた同じことを大声で言うので、止めることもできない。
等々、近くで、またふすまの隙間から監視されて数分毎に小言を言われました。
泣くつもりもないのに涙が溢れる。
逃げることもできない状況に我慢していたものが爆発し、娘の横で大喧嘩。
「そんなこと言われたらしんどいよ!」
って、自分の気持ちを言おうものなら
「◯◯ちゃんはそんな子じゃなかった!前はもっと素直だったのに…」
と、なぜか祖母も泣く始末。
もうね、あの場はカオスでしたよ。苦笑
心神喪失してしまったのです。
元々祖母とは仲がよかったですし、里帰りしてからこんな状況になるなんて、思ってもいませんでした。
普段なら聞き流せるであろう言葉も、真っ正面から心に突き刺さりました。
『うまくできないのも、おばあちゃんの話が聞けないのも、全部わたしが悪いの?』
結局その後も涙がどんどん溢れてきて半日泣きっぱなしでした。
あの日は半日がものすごく長く感じました。
(後からわかったことですが、祖母は(多分この頃には既に)認知症になっていたようで、わたしと娘が帰ってきて環境が変わったことが、祖母の状態を悪化させていたのかもしれません)
両親が仕事から帰ってくると
里帰り2日目にして目を泣き腫らし孫の世話をしている娘の姿。
父は、祖母に部屋に入らないように何度も説明してくれました。(すぐ忘れちゃうから意味ないんだけど、それでも根気強く言ってくれてました)
母も祖母には困り果て、わたしを辛い目に合わせていると怒りモード。(その時は認知症ってわからなかったので)
わたしが帰ったてきたことで実家がぐちゃぐちゃになってることが悲しくて…。
両親が忙しい中わたしのために色々してくれてることが申し訳なくて…。
(もう悲観のオンパレード)
実家は混乱させてるし
おばあちゃんのためにもわたしはいない方がいいんじゃないか
わたしとしてもこんなんじゃ体も心も休まらないし
自宅に帰って主人と2人で娘のお世話をしたほうがいいんじゃないかって里帰り2日目に思いました。
(主人は育児にかなり協力的で、食事の面以外、特に娘のお世話に関してはかなり心強いので)
それから、自宅で過ごすことへの不安要素である『食事』について、ネットで調べ始めるのです。
つづく