疲れる会議 | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

<弊社HPからの抜粋です>
 

 

タイトルを見ると、どんな会議があったんだ??と思われそうですが、特定の会議のことではありません。

 

コロナ禍ではWeb会議なるものが一気に普及しました。

私もコロナ前から、便利さと移動なしの効率性を感じ、活用していましたが、

やっぱり大事なこと、駆け引き等は対面が一番!ってことも確認できました。

 

大事なことは…メリハリですよね。

 

「会議はよくない」のではありません。

「目的のない会議はよくない」

「ダラダラと冗長で言いたい事言いっぱなしの会議は良くない」

ということなんです。

 

報告会議などは、さらっとWebで、というのも良いと思いますが、

しっかり説明が必要なことや相手と議論することなら対面がよいでしょう。

ただ対面だと雰囲気も感じるので、緊張感も覚えます。

だからこそ、長すぎると疲れすぎるんです。

 

さてさて…

年度末は会議さえ時間がないぐらい、ジムシゴトに追われます。

公的支援のお仕事は、仕方ないですね。

今日はそんな、ジムシゴトに関するコラムです。

こちらから!