<当社HPからの抜粋です>
公的支援の専門家派遣では、派遣されてみないと、どんな企業さまなのか、分からないことが多いです。また事前に概要は分かっていても、訪問して実際にお話してみないと、把握まではできません。また、一回の訪問でなんらかの結果を(それも見える結果を)求めてしまいがちで、注意しないと本当に浅い話になってしまいます。
お忙しい経営者さんのお時間を頂戴し、また相談したい、色々話してみたい!と思っていただけるようになるには、即座に相手に合わせられるような雰囲気・話題・トーン作りと、相手に一つでも得るところを持って帰っていただけるような「深み」も必要ですねぇ。
なんとも、もっともっと修行が必要ですね。さて、今日は、ついつい答えを急いでしまうコンサルタントの注意点をコラムに書きました。こちらです。