始業式で3年生のクラスが発表され、
仲良し友達と離れ、がっくり帰宅した
中学球児との話に、少し「語り」があって、なんだか嬉しいなりました。
ウチもPTAの役員ですが、
彼も昨年は学級委員を一年間やっていて、
なんだかんだと「学級委員は」とやり玉に挙げられたり、
責任を取らされたりして、
「役なんて、いやだ!」と思ったこと、あるようです。
でも、役を担う、ということは、
誰かから必要とされることやし、
役を担うことで
新しい世界や、普通なら出会わない人とも
接することもある。
喜んで受けないとね、
という一面もある。
な~んて、
互いに話しながら、
「そうそうそう!!」
「わかる~!!」
と、相槌。
こんなお話ができるようになったなんて。
確かにもう、
見上げないと顔がない。
大きいなったな。
語り合えて、嬉しいわ♪