<当社HPからの抜粋です>
業務に関する文書の多くがデータ化され、
巷に契約書や色んな文書のひな型が出回るようになりました。
人はなんでも100点満点とれるわけでも、
24時間以上一日を生きるわけにもいきませんから、
やはり効率化のためには
そういうものも活用しますよねぇ。
でも、活用しても、
最終的には全体を見直して
おかしいところはないか、全体のバランスはとれているか、
矛盾がある箇所はないか、
確認は必要です。
しかも、自らの独自性を訴えるような
勝負のパワーポイントやプレゼン資料は、
他の人の作った二番煎じでは
著作権上の問題も可能性はありますし、
なんといっても訴求力がないですよね。
さて、こういった資料作成、
差別化を意識するときは、
何を大切にしたらよいのでしょう。
今週のコラムは、
こちらです。