指示だけでは動かない | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

<弊社HPからの抜粋です>

 

子供に「〇〇しなさい」と命令・指示するとき、

簡単なこと、いつも何回もやっていることなら、

すぐにできるかもしれません。

しかも、その指示の内容は、

いちいち意味を考えるのではなく、

何かしてもらったら「ありがとう」という、というような

当り前のような生活リズムの一部だと、

なおスムーズです。

 

でも、その子が苦手としていること、

注意して直したほうが良いこと、

これまでに挑戦したことがないようなことの場合は、

一挙にハードルがあがります。

 

親は「こうして欲しい!」と思うので、

命令形で声をかけるのですが(やさしく、とか、厳しく、とか口調は別として…)

当然当人にとって難しいこと、

本人がやりたくないからやっていないことなので、

まずは反論・反抗が先立つこともあります。

 

それについてどう思うでしょうか。

 

①「聞き分けの無い子」だと思うか、

②「自分とは違う子だから、どうにかして自主的にできるような環境を作ろう」と

思うか。

 

①の場合、その次には怒っちゃったりしますよね。

そして子供はさらに反抗度を強めるか、親の怒りが恐ろしい場合は

(あるいは面倒な場合は)いやいや言われることをやったり…

②は時間もかかるし、親の甘やかしなのか

工夫なのか、境界線の分かりにくい、

答えの無い問題。

 

この短い夏休み、

それについて、

再度、(いや、もう何回目????)

考える機会となりました。

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