散髪したい!
という、小さいカゾクに付いて、
理容院へ。
中くらいのカゾクは、
ウチがくっついて行くことを嫌がる、
美容院派。
小さいカゾクは
昭和の香りのする
理容院派。
フーセンガムを頂けるからです。(*´-`)
さて、理容院のおばちゃんと
小さいカゾクとの会話を聞きながら
後ろで待ってますと…
夏休みは今日から?
はい。
いいねぇ。
プール行くの?
来週から学校のプールです。
へぇ~。お兄ちゃん、何年生?
中学一年です。
…????
あ!日本語が通じてない!!
母の出番!!
すみません、
彼は中学一年の兄がいるので、
「お兄ちゃん」を自分のことではなく
兄のことだと思ったようです。
あ~そぉ~!
お母さん聞いててもらってよかったわぁ。
こんな可愛い中学生?って
ビックリしました❗
(  ̄▽ ̄)…デスヨネ。
帰り道に、
二人称の「お兄ちゃん」について
説明しました(⌒‐⌒)。
さて、
日中やっぱり、やりたいこと
終わりませんでした。
敗北感たっぷりの
ノンアルビール。
ちょっと休んで
もう一仕事やな。