この年くらいになって、
ようやく「伝える」ことの難しさを
実感しますねぇ。
だから、
小学生の時に先生や親から
言われるような
「人の気持ちになって話す」
「丁寧に書く」
ことが、
どれだけ大事か、
今頃になって、
もっと早くに実感しておけば…
という気になります。
今日も帰宅して、
一旦ゆったりしてから宿題に向かう
小さいカゾクたちは
宿題が面倒くさくなって
とりあえず、書けば良いんでしょ?
を、
文字で表したような
形状のモノを
ノートに書きなぐってます。
それは、意味があるんやろか?
お母さんには関係ない。
書くことが宿題なんだから、
丁寧に書いても意味ない。
早く終わる方が大事。
( ̄~ ̄;)
ちゃいますよね~。
読んでくれる人、
それを見てアクションする人のことを
考えて、
ついでに自分のお願い事項なら
気持ちよく、
自分の思った通りに
やってもらうためにも
丁寧に書くことは大事。
分かるか?
と言っても、
一度反抗心をプチ爆発させた後では
すんなり「はい」では
メンツがたちませんよね。
せいぜい書くスピードを
遅めてる感じかな?
親も諦めんと、
根気強う
丁寧にっ!
言い続けなあきませんね。
そうするしか、
しょうがない。
はい、
今夜はしょうが焼き♪