今日、たまたま
小さいカゾクの算数の答案を
見てしまいましてん。
あれ?
間違え方が、
ケアレスミスではなさそう…。
嫌がる小さいカゾクを座らせ、
答えに至る考え方を
説明させてみると…
やっぱり、
間違えた、うっかりしたんやなくて、
底まで理解してへんのやな~って
思い、
今度はウチが図を描いて説明すると…
ストンとしたみたいやな。
良かった♪
こういうのは、
大人にも有ることですよねぇ。
質問してくる人は
問題点が分かってる、
質問しない人は、
問題点も分かってないことも少なない。
よう分かってへんみたいやけど、
グチャグチャ~ってしてしまおうとする。
ヘルプサインに対して
対処することは出来ても、
サインも出せへん黄色信号状態。
これは、家庭ならカゾクやけど、
企業なら誰が汲み取るんやろか?
トップが感性を磨き続けてなあかん、
そういうことやろか。
新たな課題。
考えながら、
ポークソテーのチーズ挟み♪