今日は小さいカゾクのサッカー練習試合。
サッカーより野球派の我が家なんですけど、
上海では野球が難しく、
現地ではメジャーなサッカーを始めさせ、
そのまま帰国しても続けて
はや5年。
チームプレーどころか、
ボールしか見ない低学年・幼児の団子
サッカー(または、オレオレ・サッカー)は
見慣れてしもて、
「かわい~♪」
みたいな感じですわ。
でも、
いまだに胸が痛むことが。
何故かウチの小さいカゾクは
キーパーになることが多くて、
その母としては、胸が張り裂けそうに
なるんです。
MFやFWは、真ん中で
かっこよくドリブルしたり、
相手からボールを奪ったりして、
美しきプロセスを演出するんですけど、
ゲームは結果が全て。
キーパーは加点には貢献できひんのに、
相手にゴールさせないという、
マイナスを止めるという役割。
真ん中で、
みんなが止めてくれなかったのに、
やられたらキーパーの責任。
セーブして、当たり前。
大人は感情をコントロールできるし、
そういう役割があるのもわかる。
でも、子供は残酷なほどに、
お前のせいだ!!
表現をする…皆ではないにしても。
そこに自分の小さいカゾクが
晒される…
ちょっと言い過ぎやろか?
でも、これって主婦やドライバーに
似てますねえ。
スーパーの特売で食費をセーブしても、
安全運転して事故ゼロでも、
当の本人は、物凄く努力してるのに、
当然と思われて余り評価してもらえへん。
今日も我が家のキーパーくん、
やられてしもたんですわ。
仕方ないなぁ。
こういう宿命の役割なんや。
ぎゃーぎゃー言う奴には
言わせとこ。
マイナスを止めるのは、
縁の下の力持ち。
あなたがいないと、
みんなが成り立たへんのやから。
