明日で、多くの学校が夏休みに突入します。
ウチは、まぁ、
運よくオシゴトのピークを大連出張で一区切りさせていただき、
あとは当面地域のボランティアと、
事務シゴトとコレポン程度やさかい、
今の気持ちは軽~いです。ヾ(@^▽^@)ノ
でも
明日から、
カゾクの分のお昼御飯を作らなければいけない、
と考えると、気持ちは重~いです…ヽ(;´ω`)ノ

いまのウチの生活で、
シゴトの占める位置・割合が
確かにまだ、全開モードではないにせよ、
もしかしたら、全開モードにできるぐらい
カゾクが大きくなっても
夏休みを取れるような働き方をするのも悪くない!?
いや、
グローバル化社会では必要なんちゃうか?
そう思いました。
多分、
シゴトが全開でできない今は、
それなりに家事やカゾクの世話で時間を強制的にとられ、
その分ウチはリフレッシュして
新しいアイディアが閃く機会を得てるのかもしれません。
そうそう、きっとそうやわ。
ってことは、
カゾクの手がかからへんようになったら、
良く働くために、休む
ことが必要になるんかも。
な~んて、
カゾクに手がかからへんようになるのなんて、
何時になることやら。
現実をみなさい、現実を。(///∇//)