生協さんが来てくれはりました。
先週は出張やったさかい、
一週間スキップしたんですけど、
やっぱりお買いもの行く時間が
もったいないウチにとっては、生協さんの宅配は
神様のような存在。
(若干言い過ぎ。)
食べ物だけちごて、
こんな日用品なんかも。
今朝まで冬物のスリッパを履いていた、ウチ…(+o+)

さて、PCに戻ると、
またまた中国パートナーから、
商品調査の依頼。
あれこれ、こういう商品は日本ではどのぐらいの知名度があって、
中国でも売られているのか???
などなど。
中国で売られてるかどうかなんて、
中国にいる、アナタが調べてよ!!!
と、心の中で思いながら(そしてブログにも書きながら)
とりあえず無難にネット情報を検索。
しかし、知名度を調べるっていうのは、
難しい話ですよねぇ。
誰でも知ってるモノなら、
もう宣伝したり、新しい市場をウチらが介入して
開拓することもない。
むしろニッチもんを探すのなら、
ニッチやけど、その手の人達なら知っているけど、
ズブの素人には全くワカリマセン!
みたいな商品、
どうやって評価するか。
やっぱり「その手の人達」にヒヤリングするしか
ないんですよねぇ。
ウチも全ての分野の専門家になれるわけないですからねぇ。
ニッチで一般的には無名やから…ようわからん?怪しい?
と、してしまうには単純すぎて、
ニッチやけど、これは、スゴイです!!と
評価するには、結構複雑なプロセスが要りますねぇ。
どこまで調べる?
ちょっと悩ましいわ。