お肉やキャベツは、混ぜ混ぜ…。
所謂「関西風」。
そこで、思い出しました。
ロシアで日本語教師をしていた頃、
広島出身の同僚に、
「広島焼って…」というと、
怪訝な表情で、
「お好み焼きのことですね!?」
との反応。
お～。
お好み焼きは関西がスタンダードと
勝手に決めてる価値観を
恥ずかしく思いました。
そういえば、
お正月に会った友人の
「関西の人は、東京に来ても関西弁を直さないよね」
という言葉に
「直す!!とはどういうこと!?」
と、内心思いました。
言葉って難しいですね♪
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