三連休最終日。
遊び疲れて(お財布も?)、
自宅におります。
でも、
お昼ご飯を作るもの…
と、いうことで、
近所をウロウロ。
値段とボリュームが魅力の、
チェーン店系中華へ行ってみると…
セットがお得です。
中国語では、套餐(タオ・ツァン)と言いますが、
(もう、すでに忘れかけてるわ。やばいなぁ…日本語どっぷり生活。)
こんな感じで、
きくらげの卵炒め(中国語では、木须肉:ムー・シュー・ロウ) セットに、
日本の伝統的(?)中華、餃子とラーメン。
あ、お間違いのないように、
ウチが二人分食べたのではありません。
一緒に行った家族の分を写真撮っただけです…。
お味は…
甘いです。
辛みもパンチもないです。
卵は「普通の卵焼き」の味がします。
たぶん、日本の卵が美味しい、というのが
多分にあるとおもうんですけど、
やっぱり和風の味です。
帰国して一か月では、
まだまだ大陸が懐かしい、というほどではないですけど。
だって、今日もスーパーで、
シシャモに、ギンダラ、イカ…
海鮮をい~っぱい買うてしまいましたから。