何となく、
モノが少ないなりにも、
落ち着いてきた新居での暮らし。
こうやって慣れてきたころに、
来るんですわ。
段ボールの嵐が、明日。
しかも、
そんな日に限って、
家族の内一人がお弁当必要。
「しらん!」
と、言いたいところですけど、
今夜のおかずを少しずつ取り置きして、
明日の作戦開始。
新加坡→上海の引っ越しでの反省点を思い出してみましょう。
(3年前、上海に大荷物が来た時のブログはこちら )
ふむふむ、
搬入してほしい部屋毎に、
段ボールの番号を書いたんですね。
まあ、これも悪くなかったですわ。
大陸の作業員さんも見ながら作業進めてくれはりました。
でも、問題点はありました。
100近い箱の番号を、張り紙上から探すのに
少し時間がかかってました。
そこで!!!
今回は、番号は1から順に、
10×10で並べ(要は、その番号がどこにあるか、すぐ分かるようにし)
それぞれの番号について、どの部屋に入れるかを書きました。
今回は、ウチの作業は多少時間がかかりました。
でも、作業員さんにとっては、分かりやすいはず!!!
そして、それぞれの部屋の中でも、
(紙がしわくちゃなのは、
梱包に使われてたり、緩衝材代わりに使われてた
紙を有効利用したためです。アシカラズ)
さぁ、
上海の搬入より、スムーズにいきますか。
実験です。
レポートはまた、明日の夜にでも。
(バテてなければ、ね。)