さぁ、いよいよ大荷物、到来 | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

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シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

何となく、

モノが少ないなりにも、

落ち着いてきた新居での暮らし。


こうやって慣れてきたころに、

来るんですわ。

段ボールの嵐が、明日。


しかも、

そんな日に限って、

家族の内一人がお弁当必要。


「しらん!」


と、言いたいところですけど、

今夜のおかずを少しずつ取り置きして、

明日の作戦開始。


新加坡→上海の引っ越しでの反省点を思い出してみましょう。


(3年前、上海に大荷物が来た時のブログはこちら


ふむふむ、

搬入してほしい部屋毎に、

段ボールの番号を書いたんですね。


まあ、これも悪くなかったですわ。

大陸の作業員さんも見ながら作業進めてくれはりました。


でも、問題点はありました。

100近い箱の番号を、張り紙上から探すのに

少し時間がかかってました。


そこで!!!

今回は、番号は1から順に、

10×10で並べ(要は、その番号がどこにあるか、すぐ分かるようにし)

それぞれの番号について、どの部屋に入れるかを書きました。


今回は、ウチの作業は多少時間がかかりました。

でも、作業員さんにとっては、分かりやすいはず!!!

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そして、それぞれの部屋の中でも、

所々、細かい指示も書きました。
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(紙がしわくちゃなのは、

梱包に使われてたり、緩衝材代わりに使われてた

紙を有効利用したためです。アシカラズ)


さぁ、

上海の搬入より、スムーズにいきますか。

実験です。


レポートはまた、明日の夜にでも。

(バテてなければ、ね。)