湖南料理が… | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

今日のランチは、

先ほども書きましたが、

同じマンションの方の送別会で、

マンション内で、

ケータリングを利用しての会でしてん。


で、送別される方が

「最後に辛~~~い湖南料理が食べたい!!!」

とのご希望から、

湖南料理のケータリング。


日本では、辛い中華というと、

四川料理を思い浮かべられますけど、


川菜(四川料理)はマーラー(麻辣:しびれる&ピリ辛)、

湘菜(湖南料理)はひたすらラー(:ピリ辛)


で、とにかく、とにかく、

これでもか~っちゅうほど

辛いんですわ。

ケータリングやし、配達の間に結構冷めてしまってても、

口、食道、胃の中はもう、Hotで、

今、寝る前には腸がHotなのが分かりますわ。


ちょっと明日がコワイ!?


いや、また、

平和に楽しく、

レストランで中華が食べられるようになれれば。

まあ、少なくともビジネス街は全く問題ないやろけど。


ああ、腸が熱い。

おやすみなさい。