ローカルなレストランの利用法? | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

今日は、午前中はオフ。

午後からは英語のレッスン。


午前中、メールのチェックなどの事務仕事をぱぱっと片付け、

ちょこっと買い物して、

あら、お昼前。


家には何も食べるものないし、夕方もイロイロ用事があるし…


こうして思いついたのが、

「中華レストランに行って、ランチを食べつつ、お持ち帰りメニューも頼む」方法。


近所の飲茶レストランに、

買い物の続きで一人で入り、

野菜炒めと麺を注文。
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(おっと、これは中国語の漢字。日本語は”麺”ですね!) は、ビーフンですわ。
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小麦粉の麺よりも、あっさりしてます。

エビ餃子もあっさりで。


と、ちゅるちゅる食べてる間に、

「餃子お持ち帰り、お待たせ~」

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ちゃんと、お酢もついてますねん。


さ、これで安心して英語のレッスンを受けつつ、夕方の会議も出られるわ。


…と、英語のW老師(中国の方です)に言ったところ、

「一人でレストランに行って、ランチとお持ち帰り頼むの?

それって…中国人よね~(in English)」。


はい、すっかり効率よい方法は、

どんどん現地化、取り入れてますねん。


ほな、餃子、あっためなおそか~。