一番辛い四川料理? | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

さて、今日も出勤日。

昨日も最高気温20度と、

厳しい寒さがしばし遠のいている、上海。


でも、気温の高低差や疲れからか、

元気に出勤したつもりが、

オフィスでPCを立ち上げるや…

鼻水とのどの違和感!???


あわてて首にマフラーを巻き、

一階のローソンでのど飴&マスク&使い捨てカイロを購入。

事務仕事に没頭しましてん。


…さて、お昼時が近づくと…

「ええやんかさん、お昼、どうします?」

「もちろん、四川!!カラダをあっためます!!」


と、いうことで、四川料理店へ。

こちらのスタッフさんのお勧めで、

もっとも辛い四川料理のひとつ、

「毛血旺:マオ・シュエ・ワン」を頼むことに。


こ、これです(…って、光って見えへん)
中小企業診断士@上海  こんなこと、考えてみましてんけど…

小皿にとってみますと、

臓物、鴨の血の塊、ハム、イカ、もやし…など、

ありとあらゆるものが、恐ろしい辛さで煮込んであるんですわ。
中小企業診断士@上海  こんなこと、考えてみましてんけど…

残念ながら、見た目だけでは判断できないこの辛さ。

おかげさまで、カラダは芯からポカポカです。


みな、大汗書いてオフィスへ戻りましてん。


…体にはよさそうやけど、

またリピートしたい、とは思わへん…かな?