今日は、
実はバカボンのパパと同い年になったんですけど、
まあ、家族にお祝いは既にしてもらってるので、
普通 (よりはむしろ忙しい感じ) の一日でしたわ。
朝も、普段必要ないお弁当が要ると、5時起きで準備、
昨夜早く寝てしまったら、
思いのほか、メールが沢山!
更に、上海フレンド(日本の会社経営者)から、
「日本のお土産持ってきたけど、もう今から中国国内出張だから、
10分後に駅前まで来てくれ」と、電話とか…。
メールの中には、原稿依頼もあり、
もう、嬉しいやら、何も今日でなくても…と、贅沢な忙しさ。
そんな中、一時帰国やら所用で2ヶ月近く休んでいた英語のレッスン再開!
2時間喋りっぱなしのフリートーキングは辛いし、
復習もしようがないので、
ちょっと教材使いませんか?と以前提案したので、
今回「もって来ましたよ~!」と、お若いJ老師。
でも、
「Oh! Shit!」 (しまった!)
先生用の教科書を別のレベルと間違えて持ってこられたらしく、
今日もやっぱり、2時間喋る喋るコース。
当然、この夏休み、日本で何をしていたか、という話題なので、
もと商社の同僚で弁護士になった人に会ったとか、
中小企業診断士仲間や経営者の方と会ったとか、
更に、
新しい仕事の話ももらったとか、
話してると、
「あなた、外国に居るのに、どうやって、そんなコンタクトとれるんですか?
初めて会う人と、どうやって、コンタクトとり始めるんですか?
友達や知り合い、同僚、皆とず~っと連絡とりつづけてるんですか?」
との質問。
「う~ん、年賀状だけの人、たまにメールの人、ブログの人、などなど。」
(以上、英語)
個人事業を目指すウチにとっては、コンタクトは生命線ですわ。
そういえば、最近頂いたメールやハガキの中に、共通する言葉がありました。
「Keep in touch!」(連絡、取り続けようね!)
面倒くさいと感じるときは、無理せず、(無理すると、メッセージに心がこもりませんからねえ)
楽しみながらアウトプットさせてもうてます。
すると、こんな以心伝心なお返事をもらったりして、
「あ!通じた!」って気持ちになりますねえ。
そんなお知り合いの皆様に感謝の○○歳記念日です。