Keep in touch! | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

今日は、

実はバカボンのパパと同い年になったんですけど、

まあ、家族にお祝いは既にしてもらってるので、

普通 (よりはむしろ忙しい感じ) の一日でしたわ。


朝も、普段必要ないお弁当が要ると、5時起きで準備、

昨夜早く寝てしまったら、

思いのほか、メールが沢山!

更に、上海フレンド(日本の会社経営者)から、

「日本のお土産持ってきたけど、もう今から中国国内出張だから、

10分後に駅前まで来てくれ」と、電話とか…。

メールの中には、原稿依頼もあり、

もう、嬉しいやら、何も今日でなくても…と、贅沢な忙しさ。


そんな中、一時帰国やら所用で2ヶ月近く休んでいた英語のレッスン再開!


2時間喋りっぱなしのフリートーキングは辛いし、

復習もしようがないので、

ちょっと教材使いませんか?と以前提案したので、

今回「もって来ましたよ~!」と、お若いJ老師。

でも、

「Oh! Shit!」 (しまった!)

先生用の教科書を別のレベルと間違えて持ってこられたらしく、

今日もやっぱり、2時間喋る喋るコース。


当然、この夏休み、日本で何をしていたか、という話題なので、

もと商社の同僚で弁護士になった人に会ったとか、

中小企業診断士仲間や経営者の方と会ったとか、

更に、

新しい仕事の話ももらったとか、

話してると、

「あなた、外国に居るのに、どうやって、そんなコンタクトとれるんですか?

初めて会う人と、どうやって、コンタクトとり始めるんですか?

友達や知り合い、同僚、皆とず~っと連絡とりつづけてるんですか?」

との質問。

「う~ん、年賀状だけの人、たまにメールの人、ブログの人、などなど。」

(以上、英語)


個人事業を目指すウチにとっては、コンタクトは生命線ですわ。

そういえば、最近頂いたメールやハガキの中に、共通する言葉がありました。


「Keep in touch!」(連絡、取り続けようね!)


面倒くさいと感じるときは、無理せず、(無理すると、メッセージに心がこもりませんからねえ)

楽しみながらアウトプットさせてもうてます。

すると、こんな以心伝心なお返事をもらったりして、

「あ!通じた!」って気持ちになりますねえ。


そんなお知り合いの皆様に感謝の○○歳記念日です。