転籍の話が出た最初は、
「今残っている有休はそのまま持って行けるようにしました。但し入社6か月後に付与される有休は、通常通り10日になります。」
だった。
どうにかならないのか尋ねても、持っていくこと自体異例なので、という返事。
部長に「いいお返事を待ってます。」と言われても、暗い表情で「有休がねぇ・・・。」としか返せない。
有休がリセットされるなら、それ相応の時給UPが無いと承諾出来ないことも伝えたが、それも難しいと言われ、具体的な条件の提示がないまま、1か月半。
やっと出た時給の条件は、はぁ?っていう程度で、そんな程度で私の有休付与が半分になるなんて。
しかも、持って行ける有休残は34日あるが、その有効期限もいつまでなのか、中々はっきりしない。
昨年の3月付与分14日、今年の3月付与分20日。
まさか、そのすべてが6か月で権利消滅になるなんてこと無いですよね?!と聞いても、回答は返って来ない。
やきもきしながら待っていたけど、「昨年3月付与分は今年の年末まで、今年3月の付与分は来年の年末まで、そして、来年1月にはこれまで通りの20日を付与出来ることになりました。」と私にとって、ほぼ望み通りの有休条件になった。
そのため、時給UPはそこそこでも、転籍を承諾したのだが・・・
フタを開けてみると、少し話が変わり「昨年付与分も、今年付与分もどちらも来年年末までの期限でいいです。」「但し、持越し出来る有休はMAX40日なので、来年1月に付与する日数は、合計で40日になるよう調整されます。」だって。
つまり、極端なことを言えば、現在の残34日のまま来年を迎えると、6日しか付与されないってこと。
んなアホな・・・
「じゃあ、20日付与されるには、年末までに有休を14日使わないといけないってことですね。」と新所属会社に念押しし、使い切ることを同僚に宣言。
持ち越す有休残が無い彼女たちには申し訳ないけど、快く「いいよ、いいよ、どんどん休んじゃえ~」と言ってくれるので、お言葉に甘えて1日も残さず休ませていただきます。
SVさんたちが、いつまでたっても育ってくれないから、私が休んで迷惑かけるのは同僚の二人なのが心苦しいけど、そのSVさんたち自体は、すべて有休を消化するスタンスでコンスタントに休んでるから、こっちとしても取りやすいしね。