熱血学園ミュージカル cube neXt 「続!!押忍!!ふんどし部!」千秋楽
CBGKシブゲキ!! 13時14時開演


家人に、台風の中わざわざ出かける奴がいるか!と怒られながらも、電車の遅延はあっても動いてる限り行かな!と頑張って出掛けました。
せっかく千秋楽のチケット取ってもらったのに、空席にするなんて申し訳ないもんね。

遅れないよう相当早く家を出たんやけど、ダイヤの乱れで到着にめっちゃ時間がかかりました。全然余裕ないわぁ、と気持ちあせってたら開演時間を遅らせるという情報が入ったので、観劇前にR子さんと落ち合って軽食を取ることにしました。

と、こんな話はどうでもええねんけど(笑)、観に行ってほんまに正解でした。


泣けましたよ!
お話ででは無く最後の挨拶で!
大人チームはさながら母親や先生のように若手チームを見守り、支えてこられたのがよくわかるし、その子供たちは自分たちの与えられた役目をそれぞれ熟考し、工夫し、頑張ってきたのが、ようくわかりました。

初演は体育館のようなところでパイプ椅子だったのよ、と一緒に行った友人に何度も聞かされてたんで、こんな風に進化し続けることを、私も心からうれしく思いますわ。



その進化を続ける途中に主役の木戸くんが、別の舞台で骨折をしてしまうというアクシデントに見舞われたことが、さらにこのおすふんにかけるみんなの気持ちを一つにしたというか、お互いを思いやる気持ちを持ってそれぞれの立場で最高に頑張ることになったというか、お芝居を超えて熱い何かが伝わる感動のカンパニーになったような気がします。




初演、再演と主役を演じてきた木戸くんが、再々演とテレビドラマの主役を降板しなけりゃならなかったことは、どれだけ悔しく、悲しく、焦る気持ちになったことか・・・。
これまで表にはそんな様子を全然出していなかったけど、ブログを読んだり再々演のトークイベントに出てた姿を見ながら、無いわけないよー心の奥に閉じ込めてるんやね、といつも思ってました。
13日の新納慎也さんのブログを読んでたので、より一層木戸くんの辛かった一年を想像するだけで胸がいっぱいになり、木戸くんの挨拶に、なんてええ子なんやろと、涙がボロボロこぼれましたわ。
大人な木戸くんは、辛かったことより自分のミスで周りにいっぱい迷惑をかけてしまったことを一番気にかけていましたね。それと、まだ本調子に戻っていない自分のために(日常生活には支障は無いけどダンス等は控えないといけないらしい)、ダンスシーンでは後ろで太鼓を叩くように演出してくれたり、どれほど自分はみんなに支えられてるのか、ほんとに可愛がってもらえてることがすごくありがたいです、と心から感謝の気持ちを伝えてました。
そして、今回は映像出演だった白洲くんのことに触れ、「次は迅も一緒にみんなで押忍ふんをやりたいです!!」って言ってました。

木戸くんの挨拶の前の一馬くんも涙ボロボロでした。
今回一番の中心人物で役柄的にもみんなを引っ張って行く責任もあり、色んな負担も大きかったようやけど、この新生、押忍ふんで一番の成長を見せたのは、もしかすると一馬くんかもしれへんなぁと思います。

海老ちゃんは海老ちゃんで、本当は白神はもういいかな…って思ったことを吐露し、でもやっぱり自分にしか出来ないという思いを語っていて、「これからも押忍!!ふんどし部のマネージャーでいてください!」という言葉にウンウンうなづいちゃいました。

全員一人ひとりが、通りいっぺんの挨拶ではない結構熱い挨拶やったので、本編にも増して観る価値があったように思います。さすが千秋楽!

その後の、ハイタッチ会も結構長く時間を割いていたので、というか、タオルの購入枚数分ハイタッチ出来るので、同じ人が二巡、三巡…五巡(笑)していて、全部終わったのはいったい何時やったか…。

終演後、I子さんらと一馬くんへの面会に行って通路で待ってたとき、近くに木戸くんファミリーがいてて、少しお話させてもろたんやけど、お父さん、お母さん、お姉さんやと思ったら、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんということでビックリ!!なんてお母さん若いの!
木戸くんの役柄は聞いてなかったそうで、今日の髪型見てびっくりしたこととか、ただでさえおじいちゃん似の木戸くんやけど、あの剃りこみやとさらにソックリなこととか話してくれて、フレンドリーな感じのめっちゃいいお母さんでした。おまけに木戸くんからも挨拶してもらえたし、一馬くん、木戸くんに挟まれてのスリーショット写真まで撮れて、すごくありがたかったです。