新宿(正しくは代々木と言うべきか)から乗り込んだプレミアムレディスドリーム号は7時くらいに京都に到着。

足が疲れたり、首が痛かったり、寝る体勢をこっち向き、あっち向きにしたりして10回以上は目を覚ましたけど、起きたら京都に着いてるっていうのは時間を効率的に使えてありがたい。


そのままJRで奈良へ。

奈良駅近辺で朝食をとり、チェックインの時間にはまだ早いけど、荷物を預かってもらいにゲストハウス奈良小町に向かう。昨年も近鉄奈良から、ならまち界隈、JR奈良とウロウロしてるので、迷わず簡単に到着。

そこで、やっとお化粧や日焼け止めで武装(笑)。コンタクトかメガネかで散々悩み、目が疲れるかもと心配しながらコンタクトに落ち着く。


そして、またJRに乗り、法隆寺とその周辺のお寺を巡ることに。

法隆寺駅からバスに乗ろうと思っていたけど、娘が「レンタサイクル」ののぼりを見つけ、躊躇無く2台借りることに。で、感想、レンタサイクルって便利、快適!


法隆寺の南大門の近くの水場隣に自転車を止め、まずは境内図を確認。そこで案内ボランティアのおじさんに、西円堂の鐘が『柿食へば…』の鐘だと教えてもらい西円堂へ行き、一つ目の御朱印を頂き、参拝。順序が逆になってしまった…と、ちょっと反省。

五重塔、金堂、講堂と参拝し、隣の聖霊院で二つ目の御朱印「和を以って貴しとなす」のお言葉を頂く。

そして国宝の東大門をくぐり、夢殿へ、その横に続く中宮寺へと参拝を続け、三つ目の御朱印を頂く。中宮寺で、聖霊院では、どこやらの御朱印も書いてもらえるって説明してくれたんだけど、行ってないところのまでもらうのはちょっとね…。


自転車を取りに行ってから、次に目指すは法輪寺。そのついで、と言ってはなんだが、斑鳩神社にも立ち寄り、社務所が閉まっている横で参拝のみ。サイクリング用の道を通り、法輪寺でも参拝と御朱印を頂く。


そして最後に法起寺に参拝した。こちらでは、御朱印と共に、四つ葉ならぬ五つ葉のクローバーまで挟んでくれて金運が良くなりますようにとおっしゃって下さった。


それから法起寺近くにある…と勝手に勘違いしていた茶がゆのお店に行くつもりだったのが、地図の見間違いだったため、何も食べずに一旦宿泊先に戻りチェックインをすることにした。


奈良駅に戻ってきた時はすでに15時を回り、何を食べようか悩むも、結局、柿の葉寿司のゆずVer.や大仏巻きなど、お寿司を何人前やねん!っていうくらい買いこみ、宿泊先の部屋で昼食とも夕食とも言えない食事をし、ちょっと昼寝などして過ごしてしまった・・・(笑)


眠りから覚めるには少し努力が必要だったが、さすがの娘もグッズを買う時間が無くなってはいけない!と飛び起き、近鉄奈良まで足早に歩き、電車で二駅、西大寺へ。


駅の南口側に降りると、警備員の方が「shamanippon shipに乗船の方は、こちらです。」と、皆に声をかけてくれ、そこココに立っている警備員さんに誘導されるまま、仲間とおぼしき方々と一列もしくは二列縦隊で歩いて会場に向かった。昨年も平城宮跡に行くのにこの辺りを歩き、誤って川沿いの道を歩いたりしてるから、私らは案内が無くても大丈夫やったけど、こんなけ警備員さんが通り道に待ってくれて案内してくれたら、初めての人でも間違えようのない状態やった。


帰りも警備員さんが「本日はshamanippon shipにご乗船頂きありがとうございました。」と声をかけながら誘導してくれてたし、普段はきっと川沿いの真っ暗なところを、道に沿って続くフェンスの2mおきくらいにライトを掛けて明るくしてくれていた。


特設会場を辺鄙な場所に作ったことでお客さまに迷惑をかけて申しわけない…という気遣いが感じられ、片道15~20分かかる道のりも面倒くさく感じなかった。っていうより、なんか特殊な集団でおもしろかった。


気遣いという点では、ライブ開催前に、音漏れ等で迷惑をかけるであろう周辺住民のお宅を一軒一軒、剛さん本人が挨拶に回ったらしく、スゴイ!というか、スタッフまかせにせず、なんて感心やねん!って思った。
でも、いつもジャージの上下を着て無造作に髪を結んでいるような私らやと、いきなりピンポーンって剛くんが挨拶に来たら、めっちゃ大慌てやんなぁって娘と笑っていた。


それにしても、ほんま知らん人が見たら特殊な集団やと思わはるわなぁ。周りに高いビルが無いから、上から見渡す人はいてへんやろけど、アリの行列みたいに延々と続く赤い集団。そう、ドレスコードが、どこかに“赤”を入れることやったから、余計に怪しい・・・(笑)

私は少しくすんだ朱色のキャミソールをインナーに、娘は赤と白のボーダーのワンピース。

他の人も上着が真っ赤やったり、カチューシャやリストハンド、バックが赤やったり、ツイッターでしか流れていない指令をちゃんと守ってて、情報社会の一端を見た気がした。

帰り、駅に近づいてきたあたりで、近くのお店の板前さんとおぼしき方二人が、特殊な集団の一人に声かけて、この集まりが何なのか聞いてた。きっと、夜な夜な出現する奇妙な団体が気になってたんやろね(笑)

「コンサート? (剛くん)一人で?」って、こんなところで、そんなことが秘密裏に(笑)行われてたのを知ってちょっと驚いてた(笑)