『コーヒープリンス1号店』 青山劇場 開演18:30

原作:SUNMI LEE

演出・振付:上島雪夫

作詞・脚本:葛木英

音楽監督:玉麻尚一

テーマソング槇原敬之

出演:

山崎育三郎…ハンギョル(食品会社の御曹司)

高畑充希・・・ウンチャン(父を亡くし、生活費や妹の学費を懸命に稼ぐボーイッシュな少女)

加藤和樹・・・ソンギ(ワッフル屋台を営んでいたイケメン店員)

鷲尾昇・・・ミニョプ(ウンセを慕うイケメン?店員)

井出卓也・・・ハリム(ハンギョルの弟分のイケメン店員)

東亜優・・・ウンセ(ウンチャンの妹)

玉置成実・・・ユジュ(ハンソンの元恋人でハンギョルの想い人)

新納慎也・・・ハンソン(ハンギョルの従兄)

尾藤イサオ・・・ホン(つぶれかけのコーヒーショップのオーナー)

中尾ミエ・・・ハンギョルの祖母

ほか


~あらすじ~
寂れたコーヒー店を立て直すことを祖母に命じられた、御曹司のハンギョル。
ハンギョルに男と間違われたことがキッカケで、一家の大黒柱である
ウンチャンは、“男”として、「コーヒープリンス1号店」で働くことに・・・。
イケメン店員たちとともに奮闘し、店はだんだん軌道に乗っていく。
“男♂”と思いながらも、次第にウンチャンに惹かれていくハンギョル。
“男♂”と思われていることに悩みながら、ハンギョルが気になっていくウンチャン。
二人の恋の行方は?コーヒープリンス1号店の運命は?
まさに痛快ラブコメディ☆☆


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韓流ドラマの舞台化だそうです。ドラマは見たことがなくストーリーも全然知らなかったけど、話がわかりやすいし、気持ちの変化にも共感できるし、すごく楽しめる舞台でした。

ウンウンわかるわかる、ほんとのこと言って嫌われたらどうしようって思うよね。ってウンチャンに同化することができたこの数時間、私は実年齢からタイムスリップして10代、20代に戻れた気がしましたよ(笑)


わかり易い構図のラブストーリーだからこそ、その実力が試されるというか、出来栄えを左右するというか、ちょっとでも無理があると、たちまちおもしろくなくなってしまうと思うのですが、そんな心配は全然必要の無い、みなさんレベルの高い方々で、とっても楽しめました。

特に、なんと言っても育三郎くん、充希ちゃんの歌唱力が抜群なことと演技力の高いこと!
気持ちの揺れを上手く表現できるお二人に涙がウルウルしました。


観終わってから、確か二人ともデビューまもない頃に観てるよなぁ…と思い出し、ネットという文明の利器も駆使して古い記憶を辿ってみました。


育三郎くんを最初に見たのは、普通の男の子としてでした。東京會舘ミュージカルサロンVol.13「今井清隆vs石井一孝 バルジャンズ トーク&ライブ part2」(2007/3/25)で、みんなが食事を終えたあと、スタッフが後方に用意した椅子に座って、始まったライブを一緒に観ていたのが育三郎くんでした。ステージから離れた円テーブルやった私は、そのとき、おばちゃん根性丸出しで(笑)後ろすぐそこで観ている男の子のことを、この子誰なんやろ?なんで、ここで観てるんかな?って感じで、チラチラ見たような気がします(笑)
で、そのときはわからなかったんですが、そのすぐ後(2007/5/27) 神奈川フィル・ポップスコンサートにゲスト出演された今井さんと一緒にゲスト出演していたESCOLTAのメンバーの一人が育三郎くんやったんです。今はもうESCOLTAは脱退されてますけど、そのときは、ESCOLTAというグループとしてお客さまの前で歌を唄うのはこのステージが初めてなんです、と4人ともすごく緊張しつつの超フレッシュな、それでいて4人ともすっごく歌がうまく、実力派のコーラスだったんですよね。主人と二人でいいグループやねぇって感動したのを覚えてます。



充希ちゃんを初めて見たのは、東京プリンスホテルで行われたホリプロ株主懇親会(2007/6/17)でのデビュー曲お披露目のときですね。コブクロの小渕さんがその声にほれ込み初プロデュースしたというだけあって、声も良ければ、歌も抜群な充希ちゃんは、ホリプロの秘密兵器として紹介されていました。売れっ子俳優やバラエティタレントを数多く抱えるホリプロですが、かつては百恵さんや森昌子さんなど、歌謡曲の歴史の中で一時代を築いてきた過去があり、やはり歌でもホリプロを輝かせたい!という抱負があるらしいです。



その二人の素晴らしい舞台を観ることができて、なんか、すごい感慨深い思いになってしまいました・・・



p.s.

エッ?! ゲシくんも同じ日に観劇してたの?!