ミュージカルショウ 『100年のI love you 』 三越劇場 18:30開演

出演:大和悠河・今井清隆・原田優一・井澤勇貴/玉野和紀


(記事内容には、ネタバレが大いに含まれますので、これから観る予定の方はご注意くださいね)

キャーカッコイイー、シビレルーアップ(死語(笑))って言葉が、思わず出てしまうくらいカッコイイです、宝塚宙組男役トップで活躍された大和悠河さん恋の矢

初めて観させてもろたんやけど、はっきりした目鼻立ち、手足がスラッと長くて、一つ一つポーズが決まっていて、世の女性のハートわしづかみですよ。うっとり~(笑) 


愛をテーマにストーリー仕立てにしたミュージカルショウで、内容を簡単に言うと、幼なじみで恋人同士の二人のうち、男性は一貫して女性を想っているのに対し、女性は本当の愛を見つけたいと別れを切り出し、あんな愛、こんな愛、へんてこな愛、と遍歴を重ね、最終的に、本当の愛に気付いて元のさやにおさまるというもの。


色んなシチュエーションが、それぞれすごくおもしろいビックリマーク

衣裳、楽曲がロミジュリやのに、名前が源氏と平家やったり、今井さん扮するキューピッドが、愛の矢を間違って、ロミオもどきの原田くんに放ってしまい、二人が恋に落ち、一緒に愛の歌を歌ったり。あんな変なシチュエーションやのに、歌だけは真剣ですっごく素敵なハーモニーというギャップが、めっちゃおもろい(笑) バルジャンとマリウスのラブラブなデュエット、他では絶対観られへんにひひ

恋人同士の二人の名前が、平泉きずなと小笠原とも(?)っていう世界遺産つながりの運命の二人っていうのも、無茶苦茶というか・・・(笑)

お母さんに扮した原田くんの胸の位置が、大きく下にずれてるのも、ミスなんか、演出なんかという微妙さ。そのお母さん役が、意外なくらいはまってるのは、原田ファンからするとどうなんでしょう(笑)

ホストクラブの面接で、No.1ホストよりカッコイイきずな(悠河さん)に、私達観客も魅了されたけど、ホスト役の原田くん、井澤くんの、メロメロになってるおまぬけな表情にも、大笑いビックリマーク

そして、そんなカッコイイ悠河さんの、一人アンドレ&オスカルは必見合格 「愛、それは悲しく~…」


ヘンテコで、ベタなストーリーやけど、歌やダンスは本当に素敵やし、大声出して笑えるし、終演後は満面の笑みで帰れること請け合いのショウでした。


ちなみに、原田くんファンに小ネタを。初日ということで、原田くんのお母さんが見えてましたよ。たまたま横を通りかかった時に、「原田優一の母です。・・・・・・」という声が聞こえてきたので、へぇ~そうなんやぁって思いました。