こんにちは、りんねです。
今日はアルバートのストーリーです。

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陽だまりが心地の良い、午後のこと…ー。
私はアルバートと並んで、草の上に
寝転んでいた。
優しい風が吹き、私は思わず小さくこぼす。
ビュティ『すごく気持ちが良くて…
               寝てしまいそうですね』
アルバート『ええ、確かに』
大きく息を吸い込むと、私はそっと目を
閉じた…ー。
……
ビュティ『ん……』
私はいつの間にか眠っていたことに
気が付き、慌てて目を開ける。
すると、その時…ー。
ビュティ『…!』
私は身体がすっぽりと、アルバートの腕に
抱きしめられてる。
(もしかして、私が寝ている間抱きしめて
いてくれて…?)
まばたきをしていると、アルバートの声が
私の頭上から聞こえてきた。
アルバート『起きましたか』
ビュティ『すみません…いつの間にか寝て
               しまったようで…』
アルバート『いえ、大丈夫です』
アルバートは眼鏡を押し上げると、
私の顔を覗き込む。
アルバート『一緒にいるのにも関わらず、
                 寝られるのはどうかと思います
                 が…』   
              『もうしばらく、寝ていたら
                どうですか』
ビュティ『え?』
聞き返す私に、アルバートは咳払いを
してみせる。
アルバート『こうしてあなたを抱き締めて
                   眠るのは…』
              『…悪くない』
アルバートはそう言った途端、私の答えも
聞かずに抱きしめてくる。
(アルバート……)
私はくすっと笑みをこぼすと、アルバート
の胸元に顔をうずめた。
(私もしばらくこうしていたい…)
(目が覚めてしまったことは…内緒に
しておこう)

これで番外編のストーリーは全部です。
皆さんはどのストーリーが良かったですか?
次も楽しみにして下さい。