こんにちは、りんねです。
今日はシド編のストーリーです。

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晴れた空に雨が降る、ある日のこと…ー。
(せっかくの休日なのに……)
私はシドの家を訪れ、体調を崩して
しまっていた。
ビュティ『ごめんね、シド』
シド『…あ?別に気にするとじゃねえだろ』
そう言ってベッド脇の椅子に、どさりと
腰かけるシドを見て
私は思わず、顔を曇らせてしまう。
(会えたのに、風邪をひいてしまうなんて
…申し訳ないな……)
シド『おい』
するとシドが枕元に手をつき、私の顔を
覗き込む。
ビュティ『な、なに……?』
尋ねる私を見てシドは笑みを浮かべると、
私の耳元で囁いた。
シド『もしかしてお前、俺に抱いてもらえ
        なくてしょげてんのか』
ビュティ『そんなんじゃないからっ……』
慌てて言い返す私に、シドが笑う。
そして、私の隣に横たわって来た。
シド『そうとしか見えねえけどな』
言うシドが、私の身体を抱き締める。
ビュティ『ちょっ、シド……』
身じろぎをすると、シドが私の頭に手を
おいた。
シド『さっきから暗い顔ばっかりしすぎ
         だろ』 
ビュティ『え?』
シド『余計なことは、考えるんじゃねえ』
      『こういう時は、黙って甘えてろ』
私はシドに抱きしめられながら、心の中で
呟く。
(私が弱ってる時に、いつも優しくして
くれるから……)
ビュティ『…うん』
(本当に、甘えてしまいたくなる)
やがて私は目を閉じると、深い眠りに
ついていった…ー。

シドが優しくてヤバかったです。
次もお楽しみに。