翻訳のトレーニングを進めるにあたって、やっぱりなにか専門をと思い、どうせ0からスタートならと思い切って医薬を選びました。

高校どころか中学の理科レベルも忘却の彼方からのスタート。

基本的な情報が載っている「医学薬学の翻訳通訳完全ガイドブック」を読んでも、学習の仕方がピンとこなくて泣 

 

でも、自分で試行錯誤しながら、真摯に向き合ってくると少しずつ道はひらけますね。

最初は全くチンプンカンプンだった医薬翻訳に必要な知識やスキルも少しずつ腑に落ちることがでてきました。

 

少しずつつけている背景知識、昨日でこの本をよみおわりました。

「よくわかる生理学の基本としくみ」

 

 

次はこちらを読みます。

 

「休み時間の薬理学」

 

 

「人体キャラクター図鑑」

 

 

 

 

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