もちろん現場ではありません。
トレーニングでの話ですどくろ

資格試験に没頭していたため、訳出練習はほとんどやれていなかったので。

久しぶりにやったら、そのスピードったら。。。さんざんです。
でも、本日2日目。少しずつ感覚がもどってきますね。

やっぱり同通楽しいです。

よく同通には2パターンあって、
ダシオシミ型
トコロテン型
といわれているようですが、私はこれまでトコロテン型だったのですが、どうも録音してみると聞きにくいんです。

「○○は。。。○○で。。。××となったわけですが。。。」(⇒感じつたわるかな?)
なんか空白が多くって聞きにくいんです。

なので、ダシオシミ型にしてみると聞きやすかった。
文としてのまとまりがあるというか。

でも、これは複数回練習した素材だからダシオシミ型でもできるのですが、初見なら間違いなくおいていかれます。

トレーニングポイントとしては

・お耳をお留守にしない
 ⇒高速な処理が必要。リソースの配分。

・聞きやすいデリバリー
 早口になり過ぎない。空白をつくらない。

ですね。

やりがいがあります。

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