社説を音読し始めて3カ月ほど過ぎましたが、まだまだわからない言葉は沢山あります。
あとは、漢字や前後関係で意味はわかるけど、読み方がわからないものも結構あります
なので、原稿があるときはいいのですが、ない時に音だけで聴いたら???とならないよう、しっかり意味がわかっていても読みもチェックするようにしています。
『さや当て』
(さやアて)
武士が道で行き違うときに、互いに方なの鞘がふれたのをとがめ、争うこと。さやとがめ。転じて、ささいなことからおこるけんか、争い (Goo辞書より)
『昂進』
(コウシン)
たかぶり進むこと
『股裂きになる』
(マタサきになる)
生徒・集旦那あ度が割れる。
類語:分裂する、別れる、分断される (Weblioより)
『当を得る』
(トウをエる)
道理にかなっている。 (コトバンクより)
『画餅に帰す』
(ガベイにキす)
考えたり計画したりしたことが、実際の役に立たず無駄になる。 (コトバンクより)
『砂上の楼閣』
(サジョウのロウカク)
見かけは立派であるが、基礎がしっかりしていないために長く維持できない物事のたとえ。また、実現不可能なことのたとえ。 (コトバンクより)
『巧拙』
(コウセツ)
たくみなこととつたないこと。上手と下手。(コトバンクより)
『秋波を送る』
(シュウハをオクる)
異性の関心をひこうとして色目を使う。こびを送る。 (コトバンク)より