講師に、通訳者の聴き方といのは、自分が好きな部分だけ聴くのではなく、オリジナル対して自分の考えを反映させながら聴くのではありません。緻密に立体的に聴く訓練をしましょう。


う~ん、わかるような、わからないような・・・。


でも、最近立体的に聴くという意味がわかってきたような気がします。

SとVを意識して聴くようになると、(SVリスニングと勝手に読んでいます)自然と構文が浮き上がってきて、予測したり、細かいところまでとれるようになってきました。

SVリスニング練習を始めた時は、細部は落としてもいいから格となるSVだけはとれるように、、、と思っていたのですが、結果として細部までとれるようになっています。


やっぱり時間を沢山かけることもいいけど、質の向上というか、1つ1つを集中して取り組むことがもっと必要だなと痛感しています。

今まではコツがつかめず、横流しに、並列にずらずらという聴き方をしていたと思います。

もうちょっと体得が深められるよう、今日もがんばるぞ~~~~。



ランキングに参加しています。

クリックいただくと励みになります。

にほんブログ村 英語ブログ 英語 通訳・翻訳へ
にほんブログ村



にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村