イベント出展情報
ALOHA！
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
僕は、1998年に個人事業主で独立して、その後に法人化をしました。
最初は、有限会社を作って、今は、コリーフ・LLCという会社です。
そのために、一人で仕事をしていますが、決算関係は法人です。
一人に仕事をするのは、個人事業主と法人では、メリット・デメリット両方あります。
僕が法人化をした大きな理由は、ITの仕事で独立して、サーバ構築やプログラム開発、Webサイト開発などを行っいるので法人じゃないと取引できない企業さんとがあったためです。
今になってみると、自分の行っている仕事も変わってきているので、法人化の意味も少し薄れています。
ですので、個人としての確定申告もありますが、法人としての決算もあります。
法人の決算は、とてもじゃないけど難しいから、税理士さんにお願いしています。
決算が終わると、法人税を支払う必要があります。
法人県民税や法人市民税です。都道府県と市町村長に支払います。
ずっと、自分で銀行に行って支払っていましたが、インターネット使っても支払いができるので、チャレンジしてみました。
ですが、原因がわからないですが、登録はできましたが、情報が出てこなかったので、支払いまでは出来ませんでした．．．
仕方ないので、今年は時間がないから、銀行に行って支払っていました。
これからも調べてみます。
実は、この手の法人手続きをする上で、僕の会社は、とても面倒なことがあります。
それは、LLCを作った時に、大好きなハワイで会社を作って、そこの日本法人と言う形で登記しました。
結果、本店はハワイにあります。
正直、ハワイで事業を行わないとしてた、メリットはまったくありません。（笑
なんだか、経験したくてやってみましたが、結構大変です。
今までで、一番のデメリットは、コロナ禍での事業継続の千葉県中小企業等事業継続支援金の審査に通りませんでした。
簡単に言うと、外資系だからです。
法人番号が、国税庁と法務局とで違っているので、手続きができませんでした。
コロナ禍で売上が下がっても、対象外扱いです。
また、いろんなところで法人登録をする時に、システム的に弾かれてしまうこともあります。
ココナラさんでも、法人としての登録が出来ませんでした。
前置きが長くなりましたが、具体的な登録方法は次回です。
mahalo
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