ALOHA!
今日も晴れましたね
今日も少しは温かいですね
今日も、みなさんが笑顔になれますように
とても個人的な話です
子供の頃に不思議な体験をした人って、実はそれなりにいると思います
だんだん、大人になるにつれて、忘れてしまったり、否定したり
子供って、純粋だから、ありのままで受け止められるけど、大人は常識って枠で考えて否定をしたりするからね
自分にとってのスピリチュアルな定義って、自然という定義と地続きです
自然にたいせする畏れや敬う気持ち、人の力ではどうにもならないこと
そういったものの延長上にあります
ハワイがスピリチュアルって言われていることと、概念的には近いと思います
昔は、日本にも妖怪がいました
それは、自然を畏れる気持ちの、ある意味のメタファーだと思います
昔話や、民俗学的にまとめられている伝承など、妖怪を扱った話って多いです
それは、昔の人が現代の基準から見て科学を知らないからではなくて、自然が豊かだったから、自然と感じることも豊かだったからだと思います
水木しげる先生が、現代を表して「妖怪がいなくなった」と言われてましたが、自然との共存のバランスが崩れてしまった現れだと思います
僕は、小さい頃の記憶ってほとんどありません
だけど、曖昧に覚えていることとで、誰にも話してないことを書きます
すごく闇が怖かったです
あと、やっぱり感受性が強くて、寝ている時に、自分の家の周りのことを感じられました
そして、何か得体の知れない存在がどこにるかも(大人の視点だと否定される対象で、本当かどうかも検証できないけどね)わかりました
何か、外の様子が、とても色濃く感じてました
小学校の頃は、かくれんぼが不思議でした
なんだか、隠れていると、近くに潜んでいる存在を感じられて、隠れんぼやってる人数より多いんだよね(笑
後、はっきり覚えている体験だと
小学校の時に校庭で、誰かに強く肩を叩かれたんだけど、後ろ見たら、かなりの範囲で誰もいなかった...
これは、怖かったです
まあ、小学校の校庭自体、いろんな存在を感じてたけどね
この話で、何かの存在を証明したりしようと言う意図はありません
僕にとってのスピリチュアルって、霊的な存在の定義はどうでもよくて、ましてや証明なんてどうでもよいです
いるかいないかもどっちでもよいです
感じたことをそのまま表すことです
それのラベルや意味付けは、人それぞれでかまわないと思ってます
大切なことは、感じられたことで、何か生き方や人生が豊かになれば良いと思ってます
最後まで読んでくださってありがとうございます
mahalo
僕はエンパシーで、ハワイの叡智の詰まったマナカードを使ってリーディングをしています
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