友人と4人で美術館へ行った。
美術館に入ると記念撮影場所が用意されていて、みんなで写真を撮っていた。
すると、ガラスを通して見える中庭に人型ロボットが現れた。
なんだろう、と見ていると、こちらに飛んできてガラスが割れた。
入り口のホールにいる人全員に向けてビームを出している。
強くはないが、しびれるビームだ。
このままでは危険、と隣のホールに逃げ込むと、先ほどとは比べ物にはならない強さのしびれを感じた。
しびれの方向を見ると、私はそのロボットに抱きしめられていた。
そしてそのロボットは、先ほどのロボットと見た目は全く同じだが、中身が誰か分かってしまった。
他の誰でもない私の恋人だ。