駒場東邦には学食があります。

入試当日は机が使える貴重な待合室なわけですが。

学食というと、基本的に下級生はやはり使いにくい、上級生が場所取りをしていて、などというイメージが勝手ながらあったのですが、駒場東邦にはそのような慣習が微塵もないようで、中1生でも普通に使えるようです。

新しくできた友達4人で、明日は学食でみんなでご飯を食べようぜ!と約束してきたようです。

そういうコミュニケーションになら、お金はいくらでも使っていいよ、と。

キラキラしていて、親にはまぶしい限りです。

あんなに抑圧された数年間を過ごしてきたのだから、楽しまないとね。



駒場東邦受験生の皆さん、入試当日は7時開門で、待合室は講堂と体育館、そして学食の3ヶ所です。

うち机が使えるのは学食のみ。

例年それをキャッチしているご家族は、学食の席を確保するために、当日は7時10分には到着しています。

寒い日に手がかじかんで動かない、それを解きほぐすために机が使えるかどうかは、一時間目の国語のデキに直結します。

いろいろな志望校のうちの一つではなく、他ならぬ駒場東邦に行かせたいと思われるようであれば、今からさまざまな情報を収集しておきたいところです。