chi-chanさんのブログ -26ページ目

2011年6月2日 手術日 夜

酸素マスク、点滴、お腹からドレーン、指先に酸素量を測定するクリップ、背中に硬膜外麻酔、尿管、フットポンプ、枕は使えず仰向けのまま。

背中とお尻が痛いのに傷に響くので腰を浮かす事も出来ず、お尻を微妙に動かすのが精一杯。

看護師さんが定期的に血圧測定とお腹の動きやドレーン等の確認に来てくれました。

頭の下にタオルを敷いて欲しいと頼みましたが、最初はOKが出ず、酸素マスクも暑いし、息苦しいと言っても23時までは付ける指示が出ていると言われ足のポンプもプシュープシューとしているのでウトウトしてもすぐ目が覚め、同じ体勢が辛くてお尻をジリジリ動かしたり。

酸素マスクが外れ、頭の下にもタオルを入れてもらったけど、お尻と腰の痛さは相変わらず。

そのうち喉が渇いて来てひと口でもいいからお水が飲みたい、そればっかり考えて軽くパニックになりそうになり、ナースコールを押してしまい看護師さんに喉が渇いて辛いですと弱音を吐きました。
看護師さんは辛いけど朝までは飲めないんだよね~と言って去ってしまい、点滴してるんだから喉が渇いても大丈夫、唾も出てるし、と唾を飲んだりしていると看護師さんがガーゼにお水を湿らせたものを持って来て下さり、絞ってもお水は出てこなかったけど、口の中を拭くと気持ちも落ち着き少しウトウトしました。

ウトウトしてもすぐ起きてお尻をジリジリ動かし、手術の時に心電図を貼った胸の辺りが痒くてガサゴソと掻いたりしました。

そのうちお腹の中を何かが圧迫しながら動き出し、お○らが出ました。携帯で時間を確認しました。朝4時でした。

朝6時の起床の時間までには枕もしてもらえました。

2011年6月2日 手術後

名前を呼ばれ、目を覚ましました。お昼寝をしていた感覚です。夢を見ていました。そうか終わったんだ。

手術前、喉の管を抜く時の心配をしていたけれど、今ではいつ抜いたのか忘れてしまうくらい苦痛には感じませんでした。
気持ち悪くないですか?と聞かれて少しと返事。寒くないですか?と聞かれこれも少しと返事。痛くないですかの問い掛けには痛くないですと返事をしました。

手術台から自分のベッドに移されました。例のイチニッサンってやつ。太っているので申し訳ないなと思いつつ、落ちてしまったらどうしようとも思いました。
その後病室に戻ったのですが、途中目を開けていたら曲がる時に一気に気持ち悪さが増したので、その後は目を閉じました。

病室に戻り、待っていてくれた妹がお疲れ様と言ってくれました。夢を見ていたと話し、体が怠く体のやり場がない、気持ちが悪いと伝えました。妹が看護師さんとB先生に気持ちが悪いと言っている、姉は吐き気、吐く事がとても苦手なので吐き気止めを入れてあげてほしいのですがと言ってくれたらしい。吐き気止めが入りあとは体の怠さと腰とお尻の痛さと喉が少しイガイガする感じだけになりました。お腹は痛くありませんでした。

A先生、B先生、学生さんがベッドまで来て下さいました。B先生に取った筋腫を見ますか?と聞かれたので、写真だと思っていたので後で見ますと言ったらA先生が後では見れないせっかく持って来たのにと言うので見る事にしました。B先生が私の目の前にジップロックのような袋に入った筋腫を持って来て下さいました。A先生が卵巣はベチャっとなって迫力ないからと言っていました。筋腫は例えるなら巨大つくねのようでした。
腰とお尻が痛い動かしたいと言うとA先生がまぁ良いとしましょうと言って下さいました。体が怠いのは手術が癒着もあり長くなってしまったからと話されていました。13時からの手術で病室に戻ったのは17時前でした。

その後、母、姉、姪6年生、姪2歳、甥7カ月が来ました。私の顔を見たらすぐに帰って行ったのですが姪2歳は訳もわからず嬉しそう、それとは対象的に姪6年生は私を見て涙をポロポロ流していました。私は元気だから大丈夫だよすぐに良くなるからねと言いました。

19時の面会時間終了ギリギリまで居てくれた妹も帰り長い夜が始まりました。

2011年6月2日 手術

朝、浣腸が有りました。

浣腸後、シャワー。

午前0時より絶食。9時過ぎにアルジネットウォーターというのを飲み始めました(たしか100×2本だったような)11時までには飲み終えるように言われました。スポーツドリンクが濃くなったような味、気持ち悪くなる人もいるみたいですが私は平気でした。
血栓予防の弾圧ソックスを履き手術着に着替えました。

手術も怖いけれど、それよりも手術後自分がどんな状態になるのか、痛いとか吐いてしまうのかとか喉の渇き、じっと仰向けで同じ体勢でいる事にたえられるかと考えると不安だし憂鬱になりました。

付き添いの妹が早めに来てくれてトイレに行ったり、話しをしたりして手術の時間を待ちました。

13時とうとう病棟の看護師さんに呼ばれ、手術室に行く事になりました。B先生と学生さん、病棟の看護師さん、妹と一緒に手術室に向かい妹とエレベーターの前で別れました。

手術室に着くとすぐに手術台に乗り心電図のシールを胸にペタペタと貼ったり血圧計を巻いたり点滴をしたり色々な準備があっという間にされました。

背中に消毒がされ硬膜外麻酔が始まります。看護師さんに手を握ってもらい膝を抱え丸めた背中に痛み止めの注射をし麻酔のチューブが入りました。

ここまで痛い事は何もありませんでした。

仰向けになるとA先生がいました。A先生よろしくお願いしますと言いました。
眠くなりますよ~と言われ少し眠くなり、これくらいでは眠れないと思ったすぐ後に寝てしまいました。