講師として何回もお世話になりました
脚本家の三浦有為子さんからのお誘いで
脚本家を目指す方々のセミナーにお邪魔してきました。
三浦さんが講師として教えている教室
「シナリオ講座」
何回も通ってる道なのに初めて知りました!
赤坂にこういう所があるんだね!
いろいろな映画やドラマのポスターが貼られた教室に入ると、幅広い年代の生徒さんが5人。
私の父よりも上だなって人も!
今年から始めた人も中にはいらっしゃるそうですが、そうとは思えないほどちゃんとしたシナリオでした。
脚本書けるって事、心から尊敬します

私と、俳優の藤村さんが
予め生徒さんが書いたシナリオを渡されていて、目の前で演じて見せて
書いた物と
私達役者が演じた時の違和感やギャップを
自分で感じてみようという講義でした。
すごい素敵な試みですよね。
いやーでも、なかなか私の方が思い通りにできなくて大丈夫だったかな

セリフは噛んじゃうし、ト書きに書かれている事を演じられなかったりしちゃうし。
シナリオの通りに演じないと
生徒さんの為にもならないというプレッシャーの中、ペースがつかめずにいましたが
生徒さん達は書いたシーンが役者の手によって
お芝居になった事をとても喜んでくれました。
これは素直に嬉しかったな。
その上で、生徒さん通しお互いに足りない部分を意見しあっていました。
三浦さんから
「疑問に思ったり、このト書きでは表現できないなと思った所があったら教えてね。」と言われていましたが
え?おかしいところ?
そんなところあるかな???
明らかに句読点が多いなと思っても
何か狙いがあるのかもと思ってしまうし、
こういう風に書くのは何が意味があるかもと思ってしまう。
ついつい役者目線だとそんな風に考えてしまいますが、生徒さんに質問してみると
何も考えずに、とか何となくとか。
こういう風なキャラにしたつもりで書きましたとか。
そういう所を三浦さんが
1つ1つ丁寧に指導していて
私達が気づかない所も細かく
チェックしていました。
へー!そうなんだ!なるほど!
逆に勉強になることばかり。
まだ勉強中の、本を書く人の気持ちが分かり
反面、三浦さんのように世に出て活躍されている脚本家さんがものすごく計算して書いているんだろうなというも垣間見えて
私にとってもものすごく有意義な時間になりました。
またこういう機会があれば
また参加させていただきたいです



