うれしい発見！

こんにちは

いつもご訪問くださり、ありがとうございます！

前回記事にもたくさんのコメント、いいね！、応援ポチをありがとうございました！

ダンボールアーティストそらの作品にたくさんのコメントをいただきました
ダンボールを食いちぎる猫さん、結構いますよね！
我が家ではそらだけですが、食いちぎってペッとするのが楽しいようで、食べちゃうことはありません
これまでにも数々の作品を創り上げてきましたが、大体フタ部分が無くなるまで創作活動は続きます






前回記事でちょろっと触れた、ある「発見」。
さてなんのことでしょう？

にゃんだと　おもう！？  
あたちが　カワイイってことかにゃ？ 

それは前から知ってるよ～ 

うれしいハッケンにゃんだって～！
うんうん、あたちも　しってるにゃよ♪ 

おいらの　ことにゃね♪

そう。
ふうのことである発見があったのです。

ふうは生後5カ月のときに、「唾液腺嚢胞」という病気になりました。
詳しくはコチラをどうぞ⇒ふうのほっぺ
（2015年5月）
右のほっぺが膨らんでいるの、わかりますよね？

病気といっても、痛みや違和感などの症状はなく、感染なども起こしていないため、これまで特に治療はせずに経過観察のみ。


ほっぺのふくらみは、大きくなったり、いつのまにか小さくなったり、また大きくなったり…
（2015年9月）
大きい時はこんなにほっぺがでっぱっちゃう。
触ると、直径2～3cmのまんまるの水風船が入っているような感じ。

（2015年8月）
ふくらみが小さい時はあまり目立ちません。
でも、触るとやっぱりプリンとした唾液の袋があるのはわかるんです。


症状がないので、本ニャンはまったく気にする様子もないのですが…
いつか摘出しなくてはならないかもしれないと思うと、可愛そうだな～と



それがね…


10月1日に1歳の誕生日を迎えた今月あたりから、大きく膨らまないようになったんです！


そして…


「唾液腺嚢胞」と診断されてから、一度もなくならなかった唾液の袋が…
どんなに小さくなっても、なくなることはなかった唾液の袋が…

むふん



なくなっている！！！



 



もしかして、治ったのか！？


たまっていた唾液は自然に吸収されたんだろうと思います


病院できちんと診断されたわけではないので、治ったのかどうかはわかりません。
摘出しても再発することのある病気なので、また膨らんでくる可能性もあると思います。


でも嬉しい～～



引き続き様子をみていきますが、大きな変化がなければ、1月のワクチンの時に診察してもらおうと思っています



おぷうマン、久しぶりの小顔
イケメンがひきたってるよ～～
シャキーーーン


でもね…
実は唾液の袋は、今ない状態なんですが、やっぱりちょっと右のほっぺはふくらんでるんです。

たぶん、すごく太ってる人が猛烈ダイエットしたら皮が余ってタルタル～みたいな状態なんじゃないかと…

ま、皮がタルタルくらいどうってことないね



ということで、「ふうの唾液腺嚢胞が治ったかも！？」という嬉しい発見があったのでした





みなさんのところへは今夜ご訪問できると思います
日曜にインターネット回線の転用をするため、日曜から数日はもしかしたらご訪問が滞るかも…
すんなり行くといいんだけど…


 

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